※ネタバレ注意
町がもぬけの殻で尚且つ、モンスターが占領している理由を確かめるため、探索を始めた。ヒューザに教会跡以外のところ探してくれと言われたので、まずは高台と町長の家を目指した。・・・が、入り口は鍵がかかってるか壊れているかで入れず、もう町の外へ避難したんじゃないかと判断し、東側の出口を通ろうとしたが、もっと調べてみようと戻された。・・・どこ!?
地図を見返して、ルーラストーン登録場所近くにも工房というのがあるのに気づいた。ルーラストーンにばかり目がいって入口に気づかなかったな。
調べて見た結果、工房の主は姉らしく、ムストを拠点にナドラガ教団に対抗する準備をしていることがわかった。ナドラガ教団と決別したから、もう戦わずにすむな。肝心の姉はいなく、代わりに姉の作った喋る花を連れて一から調べ直した。その花は自力で鍵をこじ開けることができ、これのおかげで入れなかった町長の家に入れるようになった。そこで日記を見、クロウズの予言で魔物が攻めてくるから非難することと、嵐の領界特有の業風という体に悪影響な風が強くなったから、女神の書とやらの導きで非難したことが分かった。ヒューザさっき体調崩してた様子だったけど、大丈夫か・・・?
女神の書の謎を解き、教会跡の仕掛けを解いて、見事第一竜人を発見。更にクロウズと、姉にさらわれたアンルシアとラグアスと再会できた。姉が二人をさらった理由はナドラガ教団に神の器である二人が連れ去られない為だったことがわかった。ここにはいなかった姉は、ナドラガ神復活の為に必要な物を教団本部から奪いに行った際に捕まったという。
しばらくした後、ナドラガ教団が嵐の領界に侵入して、行方不明だったはずのフウラを連れて、ある場所に向かってることが分かった。教団はアンテロなど知らないと言ってたが、やっぱりつるんでたか。だがそこへ行く為にはアマカムシカという神聖なシカに乗っていく必要があり、更にアマカムシカのところまでたどり着くには、エルトナ大陸に伝わる手綱が必要だという。
それを手に入れる為、一度アストルティアに戻ることになった。本日はここで終わり。アンルシアからペンダント返してもらったんだからファルシオン来てくれよ。
◆炎の領界
敵対した後に初めてナドラガ教団本部に向かってみた。当然見張りが通してくれなかった。オルストフのおかげで見張りには。見なかったことにしてもらえた。その後見張りは宿屋にエステラのストーカーが向かったと聞いた。行って話しかけて見たら、夢の中でエステラと再会できた。なにがあるのかと思ったら、ぬいぐるみをプレゼントできるかできないかだった。無いよ!
◆水の領界
一昨日放置したサンゴ掃除を終わらせた。サンゴ掃除めっちゃ難しそうだったな。この後手に入れたけど使わずじまいだった貝を団長に渡し、貝の中の真珠を出して、自分のフィナとの昔話をしてくれた。