アスカの冒険日誌

今回の妄想OPは「紅蓮華×蒼天のソウラ」です！

★準備するもの
　・PCやスマホ（youtubeアプリ必須）
　・想像力（皆さんの想像力が必要です）

★調べる楽曲　【紅蓮華】※長さは、1分半前後

　今回は最近のアニメ楽曲という事で放映されていた
　長さの楽曲動画がほとんどありませんでした。
　・https://youtu.be/ku2lOrslXH4

　
★【　】について
　【☆☆】は歌詞。●は想像する際のアドバイスやガイドになります。
　
以下、本編。音楽を再生しながら読み流して下さい。

ー本編ー

（☆強く〜なれる〜理由を〜知った〜☆）

●ソウラとアズリアが二人で並んで歩いている。
　(歩きながら、二人の見た目が変わっていく)
　・ソウラ：ウェディ→プクリポ→ウェディ
　・アズリア：人間→ウェディ→人間

　二人が向き合って、手を繋ごうとした時
　アズリアだけ姿が消えて、ソウラ一人になる。

【☆僕を連れて〜進めー！☆】

●何かを悟って、拳を握りしめて、前に駆け出す！

【☆間奏☆】

●ヴェリナード城→
　イシュナーグ海底離宮→
　戦士団の村の順に「景色」が移り変わる。　　

【☆泥だらけの〜走馬灯のように〜☆】

●シャクラがイシュラースとの激しい戦いで
　力尽きたアスキスを抱え、悲しむ顔を見せる。
　（※その周りには、プクソウラや戦士団のみんなもいる）

【☆転ばぬ事〜☆】

●「灰色の空が通り過ぎる(場面切り替え)」

【☆震えた手は掴みたいものがある〜それだけさ〜☆】

●離宮を見つめた後にイシュラースは、自分の息子や
　一族のみんなの顔を浮かべながら同じように悲しい顔を
　浮かべて、自身の力で離宮を海に沈める。

【☆夜の匂いに〜☆】

●プクソウラから元のソウラに戻りながら、
　二つの勢力の戦いの記録と苦悩し歩んでいく
　戦士団やライセンやセリカ達の姿が流れていく。

【☆空を睨んでも〜☆】

●デマトードの星空の下にいるJB達の姿を思い描く。

【☆変わっていけるのは自分自身だけ〜それだけさ〜】

●潜水艦で離宮に向かう前半の突入部隊の面々とギブとうりぽ達。
（ギブは、決意したような顔を見せる）

【☆強く〜なれる〜理由を知った〜☆】

●（※クルクルとゆっくり落ちるように、
　　シャクラの剣が舞いながら、下のシーンが流れる）
　
　ソウラ達が辿った冒険の道すじやRPG編の最後に
　見たシャクラとイシュラースの戦いが流れていき、
　剣が暗い中にいるソウラの前に刺さる。
　　
【☆僕を連れて〜進め〜「を言っている間に」☆】

●剣を真っ直ぐ見た後にソウラは
　自分の鎧や装備を身に着けて、剣を拾い、
　飛び出していく。

【☆「進め〜」と「どうしたって」の間に挿入イメージ☆】

●囚われ弱っているアズリアと魔博士たち。
　「プラクゥはいつもと変わらぬ表情ゾフィーヌは不敵な笑い
　エストリスは不機嫌そうな表情、アズリアの近くにいる
　アビーだけ邪悪な顔をみせる」

【☆どうしたって〜☆】
　
●マリクの号令で、ライセン・ゴオウ、四天王
　魔物の大群が一気に飛び出し、突入部隊になだれ込む。
　
【☆消せない夢も〜止まれない今も〜☆】

●「前半の突入部隊」のメンバーと共に、魔物たちを
　蹴散らしながらソウラが戦場を駆け抜けて行く。
　　
【☆誰かのために強くなれるなら〜☆】

●突然　炎の玉が打ち込まれ、その爆発で
　ソウラや「突入部隊のみんな」が吹き飛ばされる。

【☆何度でも立ち上がれ〜☆】

●前には「3体の尖塔兵」とその一つに駆る「エストリス」や
　「ライセンやゴオウ達」が立ちはだかり、マリクへの道を阻む。
　そこへ、ユルール達やかげろうを守る「陽炎衆」が
　助けに入りゴオウ達やエストリスが駆る尖塔兵を牽制する。

【☆世界に〜☆】

●高台から現れた「ExtE」のアイドル達が、
　歌と踊りでソウラを含めた部隊全体をバフの支援をする。

【☆打ちのめされても〜☆】

●さらに後ろから「ドルブレイブの5人」と「ドルセリオン」
　「ダン率いるガンマンチーム」が駆けつけ、漫画の通りに
　尖塔兵を打倒して行き、それに乗じてJBやヨナ達、
　「後半の突入部隊組」も参戦していく。

【☆紅蓮の華よ〜☆】
●驚いているソウラの後ろから魔法使いチームと
　基地設営チーム駆るえぐみマーク2が現れて、
　そのまま乗せられ、空高く突き上げられる。
（大ジャンプしたその先に、地に剣を突き立てて立つマリクがいる。）

【☆運命を照らして〜☆】
●お互いに相手を認識して、剣を取り
　つばぜりあう寸前で、静止。
　「※バック絵にドルセリオンやえぐみマーク2が居る
　　イメージがあっても良いかもしれません♪」

(おしまい)