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誓いの護りの手

アスカ

[アスカ]

キャラID
: FG906-006
種 族
: ドワーフ
性 別
: 女
職 業
: 旅芸人
レベル
: 136

ライブカメラ画像

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アスカの冒険日誌

2025-11-02 18:11:06.0 テーマ:イベント

とある私の日常『第225話〜危機乗り越え到着〜』

こんばんは〜先週は小さな日誌を出すのみに
留まってしまいました。今週は2週間分の活動から
振り返っていきたいと思います…!

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☆『週課題とイベントに集中してしまった前週』

先週は…少しずつ振り返って行きますと…まずは
ウェルカムギフトスタンプが始まった事が上がるかな?

スタンプを押す為に、私が持っているキャラ…7人分の
インが必要な事で、今は…半分を超えたので来週の土曜日まで
現在のペースを続けて行く形になりますね。

でも、これはほんのちょっとしか影響が無いので…恐らくは
同じ様に先週から始まった「隠れスライムフェスティバル」が
大きな部分でしょう。

このイベントは開催した時の自分のメンタルや日常の状況に
応じて、やったりやらなかったりしているんですが…
今回は「やる気」になっており、7人分全てで主要な報酬を
獲得できるライン(200万P?)をクリアしていました。

これに加えて、いつも通りの週課題をこなすといった事を
織り交ぜていっていたので…それで先週は時間が無くなって
しまったのではないのかな〜と思っています。

……と、色々話してしまいましたが、これを糧に今週は
早め(25/10/31)に日誌を書き、お届けをしております…!

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☆『サブキャラ育成記〜51ページ〜』

先週と今週、2週間に渡ってになりますが…レベル100制限
キャラの「マスタークラスの職業クエスト」をクリアしました。

スキルポイントの補完をして、色々使ってみましたが…
竜術士がやはり、酷く…。常用出来る攻撃呪文が「ドガン」か
「ジバリア」の2つで、CT付きで使用可能な「ドガンタロス」
「炸裂ドガンタロス」がスキルポイント注入で使えるのは
良いんですが、その間を埋めるものが絶望的に無い…という
問題が発生しており、レベル解放以外の対策を練っても…

・弓を装備し、戦う。
  →形にはなるもののそもそも攻撃力が低く、相手によっては
   ダメージにならず…さらに、攻撃魔力が下がるのでCT呪文の
   火力も下がってしまう。

・両手杖を装備し、戦う。
  →CT呪文の火力を補強出来て、安定したダメージが出るものの
   CTが溜まってない間は本来「ドガンテル」を撃つ場面で
   「ドガン」を連発する事になり、早く動けるものの、火力が
   低い問題が付きまとう。
   
と、レベル制限の弊害をこれでもかと受けています。これは
恐らく「隠者」を開いたとしても起こる可能性があるものです。

これは調査した結果ですが…マスター職は、そのスタートレベルも
さる事ながら本領は、立ちポーズの称号が取れるラインも
加味すると120辺りが一番使いやすい塩梅かなぁ〜と思います。

役に立つかは、分かりませんが…レベルを制限し
遊んでる方が居れば、ぜひ参考にして下さい。

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☆『今日の創作現場〜34ページ〜』

本日は【三姉妹の物語〜絆のアカシ〜】の
「第60話」を更新する予定です!

(※この日誌の投稿後。1時間以上の間をあけて
投稿をさせていただきます)

ーー

本日は、ちょっとひと悶着ありました。…というのも
今日投稿予定のお話は、完成が”2度”訪れたものです。

1度目はかなり上手く仕上げれたと読み直しながら思い、
文字数カウントするアプリから、コピーして文章を移そうと
する所で、よそ事を考えていたのか、自分でも分からないんですが
何らかの手違いで、その全てが”消滅”しました…。

あまりにも自然な流れで、消えたのでやった事に気づくのと
それに対する絶望感が来るのに若干のラグが起こる程でした。

(これについては、私のSNSの方で呟いてるので、
知ってる方は見に来て下さい…w)

で、肝心のやり直しについては…書きかけの文章データが
まだ残っていたので、そこからやり直して、2度目の完成に
こぎつけました…。

次また…同じ事起こるのは、怖すぎるので何か対策を
考えておきたいと思います…!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

という事で、今回はここまでです。

ヒトって何らかのミスをした時に「自覚があるパターン」と
「自覚が出来ないパターン」があるのが、ちょっと厄介だと
思いました。

私のうっかりは完全に後者で、直後は頭を抱えましたが…
すぐに記憶がある内に、手書きでなぐり書きですが、
消し飛んだ物語の断片を書き出したり、残ってるデータの
一部を安全な場所に移したり、出来る事を精一杯やって、
なんとか起死回生しました…。

あぁ…本当に怖かったです…。

〜おしまい〜
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