↑トドメ撮影の奇跡の1枚
倒してきました
初日の強さは最弱らしいので慣れれば特に問題はない感じでした
というわけで攻略法的なのを書いてみます
…といってもあと4時間で強さ変わっちゃいますが
セオリーとか知らずにやった感じなのであくまで参考程度にお願いします
基礎データ
全属性に少しだけ耐性があります
使ってくる攻撃
・通常攻撃:ドラゴンガイアのような2回攻撃です。
ヘナが入るのでヘナを1回入れると耐えられるようになると思います。
・霧白の氷塊:対象周囲に氷属性ブレスをした後、床を凍らせます
凍った床に乗ると凍りついて動けなくなってしまいます。
・紅蓮の炎:↑の炎属性バージョンです
熱い床に乗ると大ダメージを受けます
※某所ではブレスではないと書いてありますがブレスです
守りの霧で防げました
・シャイニングブレス:光属性ブレス+特技封印+呪文封印
・ダークネスブレス:闇属性のブレイクブレス+徐々にMPが減っていく呪い
・テールスイング:周囲に大ダメージ
見た目よりかなり範囲が広く後衛の位置まで届くので注意です
フキダシが表示されたら即座にジャンプで回避できます
普通に即死する威力なのでジャンプ必須です
・ウィングダイブ:一定時間後に前方帯状範囲に2回攻撃+移動速度減少
2回攻撃で聖女で耐えられません。
が発動が遅いので簡単に避けられます
・はげしいおたけび:ダメージ+吹き飛ばし(ショックはありません)
発生の速さは中くらいなのでそこそこ避けられます
主にエンド(相撲反撃)で使ってきます
・凍てつく波動
範囲がかなり広いです
・光の波動
・裁きの雷槌:対象周囲に雷属性ダメージ+麻痺+放電
HP6割くらいからやってきます
放電はかかっている人とその周囲にいる人が数秒ごとに30ダメージずつ受けます
タゲ周囲への攻撃ですが誰にという情報が表示されず
発生も早いためかなり避けづらいです
使用前にはかなり後退する予備動作がありますが
タゲとの距離や背後の壁なので予備動作なしの場合もあります
見たら全力で散開するくらいしか対策がありません
・竜の咆哮
最も怖い攻撃です
簡単に言えば一喝+ウォークライ+ピオ2+与ダメージの半分回復です
HP黄色時から怒り状態で最初にやってくるので怒ったらスタンショットやチャージタックルで即スタンさせるくらいしか対策がありません。
続けざまに雷やテールスイングで普通に全滅します
今回やった戦法
戦士×2 道具使い 僧侶
必要な耐性
ブレスG 封印G 麻痺G
私のやった時はブレスGなし戦士2人ですがフバーハだけでブレスは耐えていたのでブレスGの代わりに雷ガードでもいいと思います。
共通
基本はタゲ下がりです
テールスイングとダイブは絶対回避
咆哮は使わせたら負けくらいの覚悟で挑みましょう
ブレス後の地形変化は即座に離れます
戦士
ヘナが入るので真やいばを入れつつやいば砕きでヘナ1は維持します
敵は意外と軽いので相撲ができますが、相撲反撃ではげおたが来るので押しすぎないように注意です
後半はチャージタックルが使える方が怒りに即対応できるように動きます
滅却はしておいた方がいいです
道具使い
忙しいです
基本は後方支援でバイキとスクルトは維持して味方のMPを見つつピオなどをかけていきます
スクルトが入ると通常攻撃で死ににくくなるのでスクルト>バイキくらいの優先順位で
放電状態はプラズマリムーバーで解除できることを覚えておきましょう
余裕があったら弓星もやっていいと思います
後半にチャージタックルのCTの合間のスタンショットも意識します
攻撃することは考えなくていいです。
僧侶
戦士2人にズッシをかけつつフバーハをします
余裕があったら聖女や天使、道具使いの代わりにスクルトをかけます
巻き込まれないために敵に近づかないことが大事ですが
かなり離れている思っていてもテールスイングやダイブは普通に届くので
注意が必要です
実はこの敵ブレス中心なのでブレスGさえ準備してフバーハをすればブレスが痛くなくなったり
通常攻撃はヘナが入ったりしたいたら耐えられたり
ウィングダイブは回避しやすいラッキー行動だったりと
かなり舐めプな行動が多いですので結構余裕が出来ます
(だから「最弱」なのだと思います)
崩れるのは大抵咆哮を使わせてしまった時なので咆哮は絶対に止める覚悟で挑みましょう
ブレス中心なので最初はレン入りでやっていました
実際かなり霧が有効だったりマヌが時々入ったりしたのですが
レンジャーは重要な後半に無力で、
制限時間の都合上余裕のある序盤にダメージを与えて後半に時間の余裕を残したいのと、最も重要な咆哮を止めらる人数を増やしたかったので戦士2にしてみたところ1発でクリアしました