リブラの冒険日誌

今回の三地獄は災厄＆ドレアムです
制限は
・制限時間16分
・弓限定
・ダークネスショットを覚えている
・『弓星の守り星』『道具範囲化術』禁止
以上です。


まずは制限内容を問わない共通の災厄＆ドレアムの攻略ポイントなのですが
災厄のある特性に注目します
それは『怒りやすい』という点です。
これを逆に利用して壁に入ってターゲットは逃げるという形を作れるかがカギになります
壁をしてエンド行動を起こさせる最大のメリットは
災厄はエンド行動では魔蝕を使用しないということです。
魔蝕さえ使われなければ耐性を下げられないので大半の攻撃を耐えることが可能になります。

ターゲットが逃げて、他が壁をするというのが理想です。
ドレアムの攻撃やエンドで死んでしまった人がいる時は壁から1人だけ抜ければ大丈夫です。

災厄ばっかり気にしてドレアム放置していいの？と感じる人がいると思いますが
ドレアムは通常攻撃/煉獄火炎/はやぶさ斬り/ギガデイン
この４つしか使用してきません。
煉獄火炎はレンジャーの守りの霧で、ギガディンはマジックバリアや雷耐性で耐えることが可能で、通常攻撃で倒されることはまずないので、
はやぶさ斬りで1人づつ死ぬことくらいしかありません。
賢者のいやしの雨で耐えることもできるので
実質的に放置してよい相手になります。

災厄を倒したら次はドレアムですがこちらは恐らく問題ないと思います。
グランドクロスと魔神の絶技に気をつけるくらいだと思います。
制限時間を気にした焦りこそ最大の敵なので落ち着いて臨みましょう。


次に今回の三獄の攻略ポイントです。
弓限定かつ弓星が使用不可なので状態異常をどう防ぐかが重要になります
特に魔蝕の混乱呪い耐性（賢者以外は幻惑も）は必須です。
全職で必ず用意しましょう
エンド行動が中心となるのでジゴスパークのためのマヒ耐性も大事だと思います。
災厄さえ倒してしまえばあとはそこまでではないので封印耐性は後回しでいいと思います。
ギガデインなど雷属性の技が多いので雷耐性のビーナスを装備し
タルトも食べましょう。

職業別の役割ですが
魔法戦士：アタッカー
どうぐ使い：アタッカー
レンジャー：『蘇生』メインのサブアタッカー
賢者：『回復』メインのヒーラー
このようになります
魔戦と道具は基本的にアタッカーです
魔戦はフォースブレイクを、どうぐ使いは余裕があればマジックバリアを使います
レンジャーは守りの霧の維持と蘇生が中心になります
賢者はベホマラーによる回復が主です。
回復は賢者にしかできない仕事で、蘇生後の味方をまたすぐに死なせてしまわないようにベホマラーを優先させます。
いやしの雨もなるべく維持しマホステも使っていきます

ダメージソースとしてダークネスショット（フォースブレイク）からの耐性低下が必要なので攻撃技の中ではダークネスショットが優先です。

制限時間が短いのでレンジャーと賢者も可能なら積極的に攻撃していくことが大事です。
ポルカは攻守に非常に便利なので閃きがあるといいと思います
賢者は早詠みの杖が使えないので神の息吹による詠唱短縮も便利です。