ラピートの冒険日誌

全職Lv80、特訓スタンプ5000（12pt）、マスタースキルポイント（以下「MSP」という。）18ptを前提としています。
前回から14pt増えるので、これを何とか活用できないかと考えた結果、こうなりました。

DQ10 自動スキルふりわけ結果
http://dq10autoskill.herokuapp.com/#2EaTjC-BhCuBhQEVMGIIgEbkKBggMAsI8IASxQDgKCBkYmoDsJiCdByZB6kAqYAAA

今回のポイントは、主にこんな所です。

１．きょくげい・アイテムマスターを絞る。
　どうせ旅芸人もどうぐ使いも本職にはならないので、割り切りました。
　旅芸人は、ハッスルダンスまで使えれば十分（＝エンドオブシーンが必要な敵は本職旅芸人に任せる）。
　どうぐ使いは、メディカルデバイスを完全に捨てる（＝そんな陣に固まっていられる敵なら抑も不要）。
　従来、まもの使いが同じような扱いになっていた所ですが、この2職も同様の扱いにします。
　まぁ、MSPが18ptあるので、なつき上げまでは困らないんですけどね。

２．盾・棍・ツメを強化。
　当初、僧侶の武器を棍から槍に変更する事を考えましたが、どうやってもスキルポイントが不足するので断念しました。
　その代わりに、盾を130まで押し上げると同時に、棍は会心率、ツメはサイクロンアッパーまで振る事にしました。
　門巡りに僧侶で行くと、ナンダカンダで火力があった方がいい場面も増えているので、ボチボチにちりんのこんを卒業しようかなぁと。
　ツメは当面竜王で安定っぽいんですけどね。

３．戦士・バトルマスター・パラディンに2ptずつ残す。
　今回のスキル振りでは、最終的に6ptが余る計算となりました。
　そこで、MSP振り分けで特技を使う為のバッファーとして、この3職に振りました。
　テンションバーンやグランドネビュラを使う機会はないと思いますが、念のため。

という事で、このスキル振り分けは今月中旬には実現しそうです。
その為には、木曜日からせっせと落葉の草原に通い詰める必要がありますが(;´∀｀)