フォノンの冒険日誌

天使「ログインしろ」
私「ド直球っすね…わかりますが」
天使「そこそこのペースでシナリオ進行してたじゃない」
私「それがですね超便利ツールに異世界放送局ってあるじゃないすか？」
天使「おう」
私「そこに左右に動かしてゾンビの群れをなぎ倒す系ゲームがちゃんとあったわけです」
天使「類似ゲームの数凄いね」
私「元は火星探索系のようで内部テキストそのまんま…じゃなくて」
天使「あによ」
私「一応ドラクエのゲーム内で他社作品の広告打って
そっちにアクティブユーザー流れても残当と申しますか」
天使「言うねえ」
私「そもそも元来私はゾンビにHS決めたり火炎瓶やパイプボムでヒャッハーする手合いなんすから…」

試みは面白いと思うけどあまり良い施策とは思えないんで…
異世界放送局
ドラクエやるときはドラクエやるんだよ

天使「で？実際何してたの？」
私「ターモイルがようやく届いたんでティッピングスケールと合わせてビルド組んでました」