こんにちは!
水の領界のストーリーをクリアしてきました!!
冒険の続きは、いつものメンバーでv
愉快な珍道中は、以前の日記を参照です。
ではいつものようにメンバー紹介
サノッチョ イケメン枠 写真中央前列
みなちゃん 天然枠 写真右 ほっぺのシールがご飯粒にしか見えない
カイリさん 旦那が必死にためたゴールドで装備を固める枠 写真左
ゲンシさん 尻に敷かれる枠 中央後列
ようやく、水の領海のストーリーを再開できることになりましたv
約束の時間。ルームには4人が揃った。
よし、号令だ。
僕「助さん、格さん!はちべえ!参りましょうぞ!」
誰が誰とは言っていない。
まして、僕がコウモンの爺さんというわけでもない。
がしかし、メンバーの誰もが
「自分は、はちべえではない」
「はちべえは、自分のことではない」
という認識を持っているのである。
天然の人ほど、「自分は天然じゃない」と言い張る。あれです。
みなちゃんに至っては、「はちべえ」の意味がわかっていない
うっかりさんの可能性を秘めている。
特に何も考えずに発してしまった僕の号令。
これが、今回の冒険を通して
≪誰がうっかりはちべえの称号を手にするのか≫
という裏テーマを与えるきっかけになってしまった。
・・・・冒険は順調に進む。
少々ネタバレになりますが、理不尽な理由でデカいモンスターの体の中を
冒険することに。
ふと、僕は思ったのです。
口から飲み込まれて、食道をとおり、胃をとおり・・・・
まさかこのままでは!!!!
コウモンさまから脱出という糞展開に!!!???
完全にフラグです。
コウモンフラグは冒険を始める前から存在していたのです。
話変わって・・・
前回、必要なアイテムを売ってしまったみなちゃん。
今回はどうやら反省をしたらしい。
みなちゃん「つけもの石売るよ~」
そう、万が一今後つけもの石を使うクエが来たときに
自分は悪くないという伏線である。
みなちゃん「タコが落としたやつ」
つまり、モンスターがたまたまドロップしたアイテムなので
問題ない、ということを我々に伝えている。
が、イカである。
ゲンシさん「イカだよw」
みなちゃん「足数えた!?」
いや、名前が大王イカである。
ここまでお読みの方、やはり大本命のみなちゃんが
「うっかりはちべえ」の称号にはふさわしいと思われているだろう。
そしてその後、水の塔のギミックを適当に動かして正解してから
ネタに気づいたみなちゃん。
・・・とゲンシさん。
はちべえは2人いたのです。
今回の冒険の職構成は
戦バト占僧
ではなく
助格八八
でした。
4人の旅はまだ続く・・・