お久しぶりです。
テスト勉強のために休止しておりましたが、今回は3年越しに開催され、無事に終わりましたので魔界に帰って参りました。
…無事に、というのは開催されたことだけで、結果は神のみぞ知るところです。
5.2は戦士で進めていました。
久しぶりに真やいばくだきの強さを実感しました。
魔界の敵はとにかく攻撃力が高くてよくやられていたのですが、戦士がいれば大丈夫!
闇のキリンジなんて、最初の頃は狩ってるのか狩られてるのかわかりませんでしたが、もうほとんど世界樹の葉を使うことはなくなりました。
これだけ安定した戦士はライアン以来じゃないでしょうか。
そして、とうとう大魔王になってしまいました。
新しいお城までもらえました。
自分の名前のお城って、なんだか恥ずかしいですね。ストーリーの中ではヴァレリア様が少し優しくなられて、ザ・悪女なゼクレスの皇后も退場してしまったので、魔界ならではのクセの強い人達が少なくなったことがちょっと残念です。
魔仙卿の正体はビックリしました。
お兄さんの境遇は私以上に苦労の連続のようですが、大魔王の選定に忖度があったのは確実です。
今の私の肩書きは、勇者の盟友にして大魔王、竜族の解放者であり時の王者、失われたエテーネ王国の王位継承者と…まだまだ何かありそうです。
次はアンルシアがパワーアップして戻って来てくれるのが楽しみですが、何で盟友が大魔王になってるのか訳がわからないでしょうね。