ひとぽいの冒険日誌

今回の日誌はネタバレをバリバリに書くこと
また、バルメシュケの研究所写真が出るため
苦手な方はこのまま戻るを押してくださいな

また今回の日誌、ほぼ自己満足で書いているものです_φ(･_･




































さて、精神1状態で研究所を散歩してきました
一般公開しないよう魔法陣をペタペタ

後、レコーダーの暗号文や推論を載せるのでご了承くださいね




この研究所は
仲の良い夫婦がバルメシュケに連れてこられて人体実験をされたメモなどが残っています

映り出す女性の写真は
妻で、大好きでしょうがなかった夫が
精神を侵され妻の息の根を止めます

そしてその後妻は、大好きな旦那に植物を植え付け
永遠に一緒になったと喜ぶことに
おそらく研究所の触手や白い目はおそらく妻なのかなと思ったり。。

最後に暗号文だろうなぁと思った
精神侵食中のレコーダーの解析は
逆さまから読むとわかります
ひらがなだと読みづらいので漢字変換と句読点入れてます

こんなにも胸が震えるのは何年振りか
ゼクレスの始祖ワラキウスと、あの小鬼レイジバレスの伝説は事実だったのだ
濃厚な魔瘴に触れて、突然変異を起こした非力な魔物
それが数年前、魔界東部で暴れ回っていた不死の巨人の正体
始祖ワラキウスは巨人を降し使い魔にした

とのことです

このダンジョン初め怖かったのですが
行けば行くほどクセになってくるのは不思議。。

精神侵食状態をみて、残業100時間超えた時のことを思い出します_(:3 」∠)_
あんな感じに視界狭くなったり、目がチカチカするのよね
スタッフさん、大丈夫かな（´-`）.｡oO