注)ここは柱のないヒドラ戦ではもっとも不利なフィールドです。
前回のあらすじ
レべ58僧さんチャヤさんがひいてしまったヒドラカード果たして勝利することができるであろうか??
私が想定した神がかり的なパーティーとはバト1僧3
これは私がサポ強ボスで強敵達をうちまかしてきた実績あるパーティーです。
サポ強ボスで敵が1の場合こんな楽なあいてはおりません。
なぜなら僧3いれば不死身状態をつくることができるからです。
ほんとは神でもなんでもない、私のいつもの攻撃パターンですw
なぜヒドラが強く感じるのだろうか?
ヒドラはテンションバーンをつかいます。そこで武がゴールドフィンガーで解除する。だから武は必要。
そして前衛のダメを軽減し後衛の僧をまもる。
しかし現実は前衛は一撃で2人ともしずみ、僧侶はザオしてるまにやられる。よって瀕死状態がつづき勝てない・・・ヒドラは強い
となるわけです。
固定概念にとらわれてはいけません。
テンションバーンなんて放置しとけばいいではないですか?
怒り攻撃もブレスもほっとけほとっとけw
注)ここは柱のないヒドラ戦ではもっとも不利なフィールドです。
では僧3の役目を説明します。
これは私がいくたびの強ボス達をサポで激派した実績ある戦略です。
そして今回は僧さんたちはサポとちがって私の指示どおりに動いてくれました、ここに勝因があったかもしれません。
僧さん達にはこうつたえました、今までの戦い方とは全然ちがいますよって
僧の役割、それは私の盾となること、盾といっても押したりしません。
私の代わりに死んでもらうのです。
僧さんには優秀なおふたりテツさんとネオくんに手伝ってもらいました、
2人ともヒドラの経験はありません。ちょっと緊張気味♪
フォーメーションは十字に僧たちを配置させます。これはヒドラの攻撃を1人一回うけるためです。ブレスだろうが怒りだろうが噛みつきだろうがテンションバーンだろうが一回の攻撃で死ぬのは1人だけ、死んでは天使で生き返るの繰り返しです。
これならチャヤさんのHPが180だったとしてもまったく関係ないわけです。ダメ1000越えようが天使あればいいのです。
これで僧侶のゾンビ状態が完成です。
なずけて!ゾンビフォーメーション!
私はというとまよけの鈴をつけて、攻撃をなるべく受けないようにします。
もちろん前にでるなんてことしません。僧たちとたわむれているヒドラに後ろから無双をくらわせます。
卑怯だって???
フフ勝てば正義ですわ!!!('0ノ'*)オーホホッ
写真をなんども撮る余裕すらあったですw
左から:私・ネオくん・チャヤさん・テツさん
テツさんもネオくんもすぐにこの戦略を理解してくれたようで、
おもってた以上の安定ぶり、ネオくんなんかはみやぶるしていいってコメまでする余裕ぶり。
テツさんもキラキラやらふってくれて毒の攻撃はすべて防ぎました、
お二人とも優秀な僧侶さんです。
前回なんにもできなかった防御魔法ですが今回はすべてできました
キラポンにフバにスクルトにそれだけ僧たちに余裕があったのだとおもいます。
そして伝説は達成されました、大剣アタッカーひとりでヒドラを倒せたのもうれしいですが、今回はなんといっても主人公はチャヤさんです。レベル58のパッシブなしHP180という不利な状況でみごとヒドラを激派したのです。
おしまい。
追伸)もしかしたらこのパーティならヒドラに3人でかてるかもねw
やるひとはいないかw
テツさんネオくんチャヤさん聖水いっぱいつかってくれてありがとうございました、またきかいあればいきましょうね。