前回のあらすじ
ベストドレッサーを侵略するため
死ね死ね団で出場を決意したろひちゃん
そのための写真をネムちゃんにお願いしたのでした。
ネムネム「とれたですよ。」
ろひすや「どれどれ」
ネムネム「いいながめでしゅね」
ろひすや「こらっ!どことってんの!!」
ネムネム「ぼくちん背低いからしかたないのでしゅ」
ろひすや「前からでもとれるでしょ!!」
ネムネム「それもそうでしゅね ヘヘ」
ネムネム「これなんかどうでしゅか?」
ろひすや「ちかすぎでそ~!」
ネムネム「じゃこれわ?」
ろひすや「なにこれ?」
ネムネム「世界の北野ばりに、アングルにこってみたでしゅ。」
ろひすや「こらんでいいわい!」
ネムネム「わがままですね」
ろひすや「もういいわ、これでもってきましょ」
メギス城下町ドレスアップ屋
ベストドレッサー本部 執行委員ポポルとピピル
ろひすや「すいませ~ん ベストドレッサーを侵略しにきました~」
ポポル「あら、ろひすやさん今日はなにをドレスアップするんですか?」
ろひすや「ろひすやとはしらぬ名だな、我こそは死ね死ね団代首領!である」
ネムネム「ぼくちんは、え~と戦闘員だ!おそれいったか?」
ポポル「はあ・・・で・なんのごようですか」
ろひすや「ふむ、お前たちがたくらむベストドレッサーとやらに参戦し我が美貌で世界を支配しようかとおもうておるのじゃ」
ネムネム「身の毛もよだつ写真もとったんでしゅぞ!」
ろひすや「ちょ どういう意味!失礼ね」
ピピル「それなら、写真いりませんよ」
ポポル「今回はなんと広場の画像から投稿できるんです」
ろひすや「な・なんだって~!!」
ネムネム「やれやれでしゅ」
こうして死ね死ね団はベストドレッサーに進出することになりました。
おしまい。
ベストドレッサー侵略中で~す♪
いいねとか超いいねとかしてくれたらうれしいな♪
オーガで検索すると20とか30とかあたりにいるかもしれません。おひまなかたは死ね死ね団さがしてみてくっださいね~♪