【からあげ部長の呪】
みのりん「ろひちゃん、おいしそうに何食べてるの?」
ろひすや「これメギの都で新店オープンしたメギタッキーフライドチキンだよ。」
みのりん「おいしそう。私もちょうだい。」
ろひすや「え~すごいならんだのに~」
みのりん「いいじゃない減るもんじゃないし」
ろひすや「減るし・・ま、いっか~みのりんのお願いはぜ~んぶききますよ~♪」
2人でメギタッキーフライドチキンをいっぱい食べました、
みのりん「おなかいっぱい、ハァ~なんだか・・・ねむくなってきたね・・」
ろひすや「ほんと・・ねむいzzz」
2人は肩を寄せ合い眠りの中に・・・・
そこに鶏が現れました、鶏はこういうのです。
ちみ達まったくなっとらんケコ~~-v(`・д+´・)
そんなことでは一流のお笑い芸人には、なれませんなケコ~~-v(`・д+´・)
私たちはおにゃんこ倶楽部のアイドルだと伝えると
けしからん!けしからん!アイドルも芸人じゃないのかね?え!ちみ?~~-v(`・д+´・)
芸の道は一日にしてあらずなんだよちみ!~~-v(`・д+´・)
しかたない吉本新喜劇部長の私が、
新人教育をやってあげよじゃないかちみ~~-v(`・д+´・)
2人は目をさましました・・・
ろひすや「は~良くねたコケ」
みのりん「ん~もうあさ~?ここどこ~コケ」
すると頭の上から
カラアゲ部長「ちみたちなにボケっとしてるんだ、さっそく練習にはいりたまえコケ」
ろひすや・みのりん「キャ~なにこのかっこ~コケ!!」
そうですろひすやとみのりんはカラアゲを息ピッたしで食べてしまったため
恐ろしい呪、カラアゲ部長の呪にかかってしまったのです・・・
ろひすや「こ・こんなだっさいかっこ嫌だ~コケ!!」
みのりん「あれ?そうかなろひちゃんとってもかわいいよコケ」
ろひすや「え?そう・・コケ❤」
カラアゲ部長「けしからん!!お笑いはボケと突っ込み!!どこにもボケがないじゃないか!コケ」
カラアゲ部長「こ・こんなだっさいかっこ嫌だ~!やっぱTシャツは赤やないと~ そこでツッコミ そこかい!頭の鶏ちゃうんかい!コケ」
ろひすや「あの、わかったので頭からおりてもらえますかコケ?」
カラアゲ部長「ちみはあれかね?まだ何も始まってないのにあきらめるのかね?コケ」
ろひすや「といいますと?コケ」
カラアゲ部長「M1グランプリ出場以外なにがあるというのかね!コケ!」
ろおひすや「私たちアイドルだし・・あれおわったし・・・コケ」
みのりん「わかりました!私達、M1目指してがんばります!コケ!」
ろおひすや「えええええ~!マジコケ!」
みのりんの一言でM1目指して、厳しくながい特訓がはじまりました
ろひすや「もうええわ!コケ!」みのりん「なんでやねん!コケ!」
ろひすや「もうええわ!コケ!」みのりん「なんでやねん!コケ!」
ろひすや「ほんまかいな!コケ!」みのりん「やめさしてもらうわ!コケ!」
ろひすや「もうええわ!コケ!」みのりん「なんでやねん!コケ!」
カラアゲ部長「ちみたち息があってきたぞ、笑顔が大事コケ!」
ふたりの特訓は夜遅くまでつづきました、
ボケとツッコミこの特訓によりレディー・ピンク*☆はさらに深い絆がうまれたとかなんとか・・・
頭の鶏をみて
みのりん「は~おなかへったな~コケ」
カラアゲ部長「わ・ワシ骨だらけでおいしくないぞ!コケ」
おしまい