左から勇者トラ 勇者スメ 勇者リカ 勇者ロヒ
導かれし3人のドワ勇者1人のオガ勇者が悪の根源
竜王を打倒するため立ち上がったのであった!!
立ちふさがる強敵達を退け
4人の勇者はすすみつづけた
そして10分ほどの長くつらい旅を終え
竜王のいる竜の座にとうちゃく
竜王「世界の半分をおまえにやろう」
勇者ロヒ「くっださいな」
勇者リカ「駄目だ全部いただく!」
竜王「贅沢なやつだな・・しかしティアはまだ私のものではないので死霊の騎士にでもなって戦ってもらおうかあ」
勇者ロヒ「え?別に死ぬ必要はないとおもうのですけど」
竜王「いやしかし勇者が魔軍団にいるのはおかしいかと」
勇者ロヒ「そうですか~じゃ勇者やめます」
竜王「ええ~」
勇者リカ「ロヒちゃん残念勇者は血統なんだよ」
勇者ロヒ「え~世界もらえないや~ん」
竜王「じゃとりあえず戦いますか?」
勇者達「そうですねえ~」
死闘の末みごと竜王を倒した勇者達は
勇者の魔法がとけてしまい、もとのドワとオガにもどっていました
ろひちゃん「これは夢だったんだな・・」
ローラ姫「いいえ勇者とは、勇気ある者、どんな小さな勇気でもそこに信ずるものがあるなら勇者となりえるのです」
ろひちゃん「そうか!裸で強敵に挑むのも勇者なのですね」
ローラ姫「竜王に挑む勇気、誰かの為につかう勇気、この世界の全ての人達が勇者なのです」
ろひちゃん「あれ、スル―された・・」
リカちゃん「それって勇者じゃなくて露出魔だから悪魔系じゃん?」
ろひちゃん「私の血統は魔族だったのか・・」
こうして世界は平和となりました
おしまい
この物語はフィクションです。
そのあとまた勇者になって竜王退治にいきましたあ~
勇者アマちゃん 勇者ユキちゃん 勇者ぴこちゃんです
私の虹のしずくがなかったので、なんしゅうもなんしゅうも迷宮を
まわりました、ユキちゃんがメタキンだしてくれて占い師も
レベル89です。ありがっとお~
その前にパルちゃんもいっぱいメタメタいただきました、
イベで写真がきえてしまって日誌がかけなくなってしまって・・・ゴメンチャ ありがとでした!!
そしてメタボス5周したけど姫はでてこなくて
もうおわりにしてみんなでいってきてっていったら
アマちゃんがあきらめなかったら
きっとでてきますっていうのです なんていい娘なんやあ~
きっといいお嫁さんになるわこの娘とかおもってるうちに
アマちゃんがボスコインを交換してきて
いったけどそんなに世の中あまくない、でてきませんでした
ぴこちゃんがボスコインあるから続けていこおってなって
だけどももういいお時間アマちゃんをねかせないといけないです
お子様達をあずかる者としてそこはきっちりしなければいけまっせん
私がこれ最後にしましょうって続けると
にゃんとローラ姫がでてきてくれましたあ~
そう諦めない心、だれかの為に時間を使ってくれる想いやり
私にとって
おにゃんこのみんなやフレ様達
いつもそばにいてくれてさそってくれる
み~んなが伝説の勇者様です
おしまい。。