ろひすやの冒険日誌

【腐海の森にいってきたぞ】

くろがねの鎧かっこいいのだけど、ドレスアップしよっかな～

そんなこと考えて、メギスとグレンをいったりきたり、ドレスアップは時間がすごいかかります。

ろひすや「ダメだわ！！こんなんじゃ！！私の美貌を表現できない！やりなおしよ！！」

そうです。お洋服の種類が少ない為、組み合わせもまんねりか、いけてる服はもうみんなやってしまってるのです。

そんななかろひちゃんはオリジナルのお洋服を模索研究してるってわけです。

だからあっとゆうまに３時間がすぎたころ、

みのりん「ポポリアきのこ山探索いってきます」

ろひすや「じゃあ、私もいっきま～す」




到着

はじめてきたここは、はじめてじゃなかった、

ろひすや「ここしってる。オウムとかいるとこだ」

みのりんの反応はうすかったのでしらないのかな？

私は子供のころムイムイや生き物がと～ても好きでした、（今でも好き）

そして宮崎駿の風の谷のナウシカをみてとても感激したのです。

そのころから宮崎駿のファンにナウシカ全巻とかもののけ姫の原作絵本もってます

絵本のもののけは、キャットリべリオそのものです。

ろひすや「腐海のもりだ～」

みのりん「夜になるとここきれいだよ、ネオンみたいで」

そして探索開始、腐海だけあってモンスターつよいです。

虫もいたけど、ここには絶対オウムのかわりにキャタピラーいないといけないです。

そして夜になりました、

ろひすや「あのきのこキレイ」

きのこの傘に光の水玉模様、下から上に光があがっていきます。

おっきい胞子も街灯のように光ってます。

すこしミステリアスなきのこの世界

２人は、ぼんやり輝くネオンの光を頼りにドルボードをいつまでもはしらせました。





おしまい