信じるものは己の力のみ
ろひちゃん最強伝説のはじまりはじまり~
前回のあらすじ
魔界におりたった勇者ろひちゃんは
暗黒魔界の王 ダーブラを激闘の末倒し
地獄プロレスのチャンピョンヘルバトラーから
チャンピョンベルトを奪い取った
そこに現れたのが2匹のウサギであった
ジャーミィ「おいおい こんな乳牛にチャンピョンが負けただって」
バーティ「卑怯な手を使ったんだろうぜ、だまってチャンピョンベルトをこっちにわたせば命だけは助けてやろう」
勇者「だれが乳牛やねん!それに捨てたし」
ジャーミィ「チャンピョンベルトを捨てただと!」
バーティ「隠しても無駄だ力ずくで奪ってやる」
勇者「だからもってないっての~」
兎達とのチャンピョン争奪戦がはじまったのであった
しかし最強格のヘルバトラーに勝利したろひちゃんは
宇宙最強の強戦士スーパーべジータに転生したので
強かったのである
ジャーミィ「こ・こいつただの乳牛じゃない」
勇者「乳牛いうな」
ジャーミィ「くそうこうなったら巨大化だ」
ジャーミィは巨大化した
でで~ん
勇者「でかけりゃいいってもんじゃないのよ!」
バーティ「でかいほうがいいにきまってる!」
勇者「兎やぶれたり!ぱふぱふできないでかさなど笑止千万」
ジャーミィ「なに!ぱふぱふだと・・・ぐふッ」
こしてでかさバトルに勝利をおさめたろひちゃんは
兎をうちやぶったのであった
それで次きたのがブタさんでした、
エンラージャ「あなたの強さは調査ずみですよお」
勇者「じゃおとなしく帰るのだな」
エンラージャ「そのぱふぱふ 封印しちゃいます ほ~れほれ~」
勇者ロヒはブタにかえられた
勇者「ぎゃ~ なにこのぷくぷくお腹~~~」
エンラージャ「や~いや~い その姿では手出しできないだろ」
勇者「私の美貌をこんなにするなんて・・・ゆ・る・さん!」
エンラージャ「ぎゃああああ~」
こうしてエンラージャはひき肉にされました
つぎにやってきたのがワンコでした
ベルムド「牛のくせになかなかやりよるわ」
勇者「いぬ!苦手なのよね・・」
勇者ロヒちゃんはおにゃんこ倶楽部所属なので
犬は苦手であった
しかし最強めざすからには
そうもいってられないのでかな~り激闘しました
勇者「ちょっと影とか反則やないの?」
ベルムド「影が動いてるだけだから反則ではないのだ」
影の突進にくるしめられたろひちゃんが苦肉の策でとった手段
それは!!!
戦士だこんやろおおおおおおお
戦士ロヒ「ついにこの私をホンキにさせたようね・・・この真ヤイバをくらいやがれい」
真ヤイバをうけた影は突進を封じられ
あっけなくたおされたのであった
ベルムド「ぐぬぬ、、あんたがチャンピョンだ」
戦士ロヒ「ちがうな、私は大剣戦士最強伝説!ろひちゃんだ!!」
こうして戦士となったロヒちゃんはワンコをうちやぶったのであった
でもつかったの片手剣でした
伝説はつづく。。。。
ということで
兎にブタに犬の討伐に成功しましたあ
このなかで一番強かったのは犬でしたね
どうしても影の突進で一撃死をしてしまい
バトマスでは倒せませんでしたが
戦士に転職してヤイバをいれると、硬いので
ベルムドの攻撃とかはダメ11とかになっちゃうし
影の突進もたえることはできます
初回影に真やいばをいれて、つぎに白いほうにやいばを
いっぱつだけいれます
これでミラクルソードもほぼしなくていいので
影さえたおしたらあとは楽勝
白だけになったら大剣もちかえてもおっけいです
最後は大剣でたおしました いえい!
次は兎ですかね、これはとりあえず耐性とかまったくありませんので
ジャムとかうけたらそこでおわりですし
というかあれはよけれるので守備力あげたほうがいいわけです
一人バトルでは技術でカバーできるとこは装備にたよると
ほかが弱体されるので逆に倒せなくなるのです
ヘルバトラーも耐性つけてませんでした
そしてブタさんですが、これは結構簡単なので
挑戦してもいいかもですよお
2匹のブタ倒したらなんとかなっちゃいます
ブタにされる運みたいなとこありますけどね
ひとりバトルの会メンバー募集中~
「信じるものは己のみ!」
だれの手も借りず強敵に挑む、それが真の最強の道なのである
「最後にのこるのはただ一人!!」
強者がつどい最後にのこったものこそ真の最強なのである
こんな敵を一人で討伐したとかあったら日誌に掲載してみましょお~~ねえ~
でわ強者のみなさま検討を祈る♪
おしまい。。。