どうもです。さて今日は後期になってどんな戦い方をしているのかを書き記しておこうと思います。
~基本理念はハイエナ~
これはもっぱら遵守したほうがいいです。
というのも相手視点で考えた際、後半時魔法戦士が大量のポイントを保有しているという状況は非常にやっかいである。ということです
逃げ、盾にかえる、弓で迎撃するの3つの選択を安全に選べるという時点で弓がポイントを抱え込む理由ができます。
~さみだれや通常で仕留める~
基本的に動き出しは最後のほうがいいです。武器Gや盾Gみかわしも考慮して斧のそうてん、バトマスの天下等の相手のHPを大幅に削るとくぎを味方が飛ばした瞬間にさみだれをうつだけですねw狙ってやれば非常に簡単です。
通常攻撃は逃げも視野にいれるときに使う。
さみだれは硬直が非常に長いですが、通常攻撃はぶっとんでるほど性能がいいのは弓師ならご存知でしょう。赤い人なら2発あてれば基本的には落とせるので逃げながら通常でチクチクするだけでおkです。
~120スキルシャイニングボウの使い方~
初期のころは猛威を振るってましたが光耐性をつんでくる人が増えたおかげでそれほど驚異的な技ではなくなりました。とわいえいまだに全段命中で落ちる人もいるのでけん制でつかうのもありですが、おすすめしたいのは味方の範囲に合わせるということですね。
けっこう狭い範囲ですが発動時に付近にいる人にランダムで飛ぶ仕様なのでこれは味方の範囲に合わせて使うのが一番効果的に思えます。しかも対象がHP0になっても発動時範囲にいた人に飛んで行ってくれる神仕様ですので討ちもらしを激減させることも可能です。
さくっと書きました今はこれだけのこと考えてるだけで野良でもかなり勝つ確率があがります。構成運や味方の能力に左右されるので必勝とはいえませんが、その中でもできることを探してステップアップしましょう!
それではよい弓ライフを!