あい、どうも。今回は魔法戦士の永遠のお題な気がします。
広場での戦闘中、押し切ってるとき、押されているとき味方にバイキをかけるべきなのかどうなのか悩むことあると思います。また、魔法戦士バイキよこせや!!と思う方もいると思います。この判断、非常に難しいということ理解くださいませw
・相手を落とせそうな人がいる場合、とどめ>バイキである
これは毎回いってますがとどめ狙いの弓としては当然のことです。押し切ってるあるいは押されている状況で撤退・避難のタイミングを見つけられるのは後衛職ですので、いかに安全地帯にポイントを持ち帰るのかという話になるとバイキルトよりもとどめをさしてしまったほうがいいでしょう。また前衛にバイキを与えてそのまま倒してしまった場合、もろに前衛が集中攻撃をうけるので倒しにくく、自分がとどめをさす形を自分で作り出します。
・攻撃力・防御力との相談
これは簡単なダメージ計算をします。味方の前衛にバイキがかかってなくて自分がバイキかかっている状態で相手を落とせるのならばバイキはいらないと僕は考えています。ターンがもったいない気がしてね← 相手のHP以上のダメージなんて与える必要はないと思ってます。
・詠唱の場所
広場のど真ん中で弓を持ってバイキをかけるなんてのは言語道断、狙ってくださいといってるようなものです(剣と盾をもって囮をする場合は可)
柱の陰に隠れてできるだけ相手の遠距離から届かない位置でかけますが、相手も動いてるので詠唱時間も考えましょう。ポイントゲッターとして無防備な姿は危険です。
よく野良なんかでは「バイキ」とだけ要求されたりすることなんかもありますが、よほど攻撃が低い人でない限りは優先度は僕の場合下げます。
結果的にバイキをあげた場合、その人がポイントを持つことが増え守る術がないからです。よく、自分よがりのプレイだと誤解はされますがね・・・・
逆に中盤以降、自分が高ポイントで味方のバトマス・戦士が低ポイントの場合は自分のバイキの優先度を下げて味方のバイキの優先度を上げます。
一確、もしくはバイキのない弓で倒せる状況を作り出してるわけですね。
魔法戦士がバイキくれねーわけではなく、考えてバイキをまかないときがあるというのが通常戦闘と違うところですね。非常に楽しいですよ^q^