あい、どうも。今日だけでいっぱい書いてますが気にしないでください。
基本的に記事書くときは野良コロしてて思ったというか思い通りにいかなかったりとかこうしたほうがいいんじゃないかってことを書いてます。常に考えてるわけじゃない辺りにわかです←
さて今回のタイトルですが、職業ではありません。
コロシアムでわ、削り職、留め職、デバフ職、回復職の4分類で分けられます。必然的に囮=削り職になることが多いですね。
野良なんかでよく囮になります!!といってまっさきに敵陣に突っ込まれる人がいますが、それは囮とは違うことを覚えておいてください。
コロシアムにおいてダメージも大事ですが重要なのはターンを消費させることが最も大事です。それも踏まえて求められることを書いていきましょう。
・削り職
第一に相手にターンを使わせることが主な仕事ですが、それよりも生き残ることが大事です。バトマス同士の打ち合いになったとき天下無双で落ちないや戦士の蒼天で死なないことが大事です。理想は倒さず倒されずですね。
相手の留め職の攻撃を開幕からもらう位置にいることで相手からターンを引き出す役も担いますので立ち居地が重要です。またすべてにおいて攻撃の開幕を引き受けますが、一人で突っ走るのでなくまわりのターンが貯まってるのを計算するのが大事です。
・留め職
削り職に攻撃をあわせることで留めを狙うのが主な仕事になります。自身の攻撃力が低いと仕留めきれない場面もあるため攻撃力をあげるのが大事です。斜線の関係上、遠距離武器がこの職をするのがベストとされているため旅芸人がこの職に入るのは難しいです。また削り職にあわせて動く必要があると同時にバフ(強化呪文)をかける必要がある職が多いのでターンを常にためておく必要があります。
・回復職
主に僧侶が多いですね。こちらもターンをためる必要があり大事なのは味方の防御力。相手の攻撃を耐えるか耐えないかでザオなのかホイミなのかの判断を最初からしておく必要があり固定の僧侶が強いとされるのはここのせいでもあると考えられます。最初から耐えれるの知ってれば相手の削り職の攻撃にベホイムするだけですからねw野良では判断速度が求められるため終始行動がおいつかず火力不足になる場面が多いです、最も経験が必要な職ですね。
・デバフ(弱体)職
旅芸人なんかがこの位置に入りやすいです。
相手の行動を封じる弱体効果は非常に優秀な面、耐性を積まれるとどうしようもなくまた相手が耐性を積んでいるのかどうかの判断がしにくいのが難しいところ。
こちらも簡単に落とされないことが大事です。また相手に耐性つまれているかどうかの判断を早く決め早急に削り職に変更する必要がでてくる場面もあります
ざくっと書きましたが、1例です。野良ではフィーリングが難しいですがぴしっと決まったときの感動を知ってしまうとやめられませんよ!