あい、どうも。すべての魔法戦士に捧げる「僕の考えた最強の視点()笑い」です。
普段どんな視点で戦場を見ているのか。少しだけ写真を添えて紹介します。
まずこちら
基本はこの視点になります。んで左側の通路にいった人を確認したら左も気にしつつ前衛にさみだれをあわす、もしくはシャイニングの耐性判断ですね。
注意点はこの時にターンを貯めておくことです。でないと左側の通路に注意を払った意味がありません。
そしてさみだれのモーションにはいったら
この視点に切り替えます。いつ突っ込んでくるかわかりますね。ターンを貯めていれば迎撃にいってくれた人にさみだれをあわすことも可能ですし、前項でシャイニングを使ってなければぶっぱなすことも可能です。
そしてお次は広場の戦闘
弓の人は大体この位置にいることが多いと思います。ここから留めを狙うわけです。さてここで相手の削り役がこっちにきてる(すでに攻撃選択済みかどうかは相手の移動速度で判断します)とわかった時点で
ここに逃げ込みます。逃げ込んだ距離にもよりますがたいていはこの柱に引っかかってくれます。引っかかってる最中は相手も無防備ですし、引っかかるとなぜかキャンセルに時間がかかるのでその間に削り役に削ってもらいましょう。そして最初の位置に戻るわけです。
まぁすごいざくっとしてますが、カメラの視点をくるくる変えることが多いです。またここから1枚目の写真の位置に変えるときに視点は常に広場のほうを向けたままです。敵に狙われてるかどうかの判断をしやすくするためというのがひとつですが、広場の位置から攻撃選択で追われて1枚目の位置にいくとこれまた階段上のブロックに引っ掛けることが可能です。
これらをうまく使えれば生存率は格段とあがるわけです。
ただし注意点は本当に嫌われますwうざいことこの上ないですw
この方法で500P以上とっても得票0なんてのはざらにありますのでご容赦をw