あい、どうも。
前回の写真付きの日誌が好評でしたね←
みんな案外そうゆうところを知りたがってるのかなぁ~と思い、再び写真を撮ってきました。
まずみんな苦戦する対魔法使いの立ち位置ですが、これは共通です。
ここに立って相手を待ち構えるスタイルですが、これをしていいのは武、バト、戦士の削り職だけです。マヒャデドスの詠唱をみて戻ってくる方もNGです。
理由は簡単ですね。味方を巻き込みます。俗にいう範囲持込ってやつです。
この位置に立つなら詠唱直前に前方に突っ込んでください。極力被害を減らすのが一番です。
またこの位置も危険です。向こう側が見える位置といいましょうか、ブロックを挟まない位置取りは斜線を切れません。当然、弓や魔法のタゲにうつります。
やはりおすすめは
この階段下2段付近の前方をブロックにした箇所です。
過去の日誌にも書きましたが、ここは一部の場所以外は相手のタゲに移りません。かつこちらからはタゲできるというパワースポットです。
魔法使いさんとかがよくこの位置取りにいますが、ここにいたら最強じゃねーかというわけではありません。
まずこの位置は1枚目の写真の位置からの範囲攻撃はすべて範囲内です。
つまり終盤相手が全員で攻めてきたときなどの範囲で押し切る戦法にはめっぽう弱いです。また
この位置から狙えます。かすかですがブロックとブロックの隙間が見えてるのがおわかりでしょうか?
この位置からなら弓でも狙えます写真はないですがもう1箇所狙える箇所も存在します。
前回の日誌と今回の日誌でおわかりいただけたかと思いますが、ポイントホルダー職や後衛職は立ち位置が非常に重要で常に自分の立ち位置がただしいかチェックする必要があります。
ここまで聞くと、じゃあ防具なんてそんなに重要じゃないと思うかと思いますがそんなことはなくたしかにまほよろでも立ち位置次第では勝つことができますが、この突破方法をどの職ももっていますし、味方が常にカバーしにきてくれるわけではないのでやはり重要になってきます。
なんとか突破したけど固すぎてたおせねー・・・なんて状況にもっていけるとしたら装備のすばらしさがわかっていただけるかと思います。
まぁ僕はノーブルなんですけどねw