あい、どうも。ん~どうも野良は昔の名残からか終盤篭りに移行する傾向にあるようです。以前と今の違いを上げてそれほど重要ではないということを書いていこう思います。
・以前は通路に逃げ込めた
これが決定的ですね。
完璧に1方向からしか敵はこないので警戒する箇所が限定されていました。
範囲も漏れることなくいれれたのが一番の理由でしょうね。
さてこの通路が取り上げられた今、リスポン地点はというと
・後方以外が範囲対象。
鉄格子以外の方向から攻撃が飛んできます。
・範囲合戦になった場合こちらが不利。
篭りの性質上、一箇所にまとまる必要があり僧侶のベホマラーの範囲からでることが不可能に近いです。祈りがきれた時点でつみです。ただし、強い範囲技を持つ3人がそろっていた場合は返り討ちにできます(魔法戦士がいる時点で無理)
上記2つから篭りに適した職構成と適さない職構成が存在します。
またパラの仁王立ちや戦士のかばうについても同じことがいえますね。火力1つを犠牲にしても相手を打ち負かせない火力のない構成だと効果は薄いです。(僧侶がいて相手3~4人の攻撃を耐えれるなら別)
野良がマッチング運といわれるゆえんがここにあるともいえますね。