あい、どうも。先日日誌にてどうすればいいかなという意見があったので僕がやってる壁突破方法を書いておこうと思います。必ず破れるというわけではないですがある程度の突破力はあると思います。
ちょっと遠くなってしまったのと職は気にしないでください。
□ □の位置に壁と削り役が激突、壁の後方僧侶、削りの後方にさらに削り(2)というシチュエーションです。
この場合、削り役は壁に攻撃、僧侶は壁に回復、その間に敵の削り、しとめ役にやられてしまうケースがあります。そこで削り(2)の人は向こうの削り役に攻撃をします。そこに魔法戦士が合わせるといった形ですね。壁に回復をいれてるので僧侶さんは次の回復に間に合わせることができないことが多いです。
またそれで相手の削りを倒すと僧侶にザオされてしまいますが、次に壁の破壊にとりかかります。ベストなタイミングはここで僧侶の祈りがきれるタイミングですね。マラーで全快まで持ってかれないように注意しましょう。
また相手の後方が魔法使いや弓ばかりの場合は魔法戦士の出番です。
この位置から向こうの後衛を削ります。ただし、魔法使い相手なら呪文耐性、弓相手なら光耐性は必須です。僧侶が削り役に回復をいれている間に前衛二人で壁破壊に取り掛かりましょう。これもまた祈りがきれるタイミングを狙うのがベストですが難しいのと、この配列になると僧侶は下がっていってしまうのでマラーで回復しないときつい状況にもっていく必要があります。つまり、魔法戦士が仕留めるのでなく魔法戦士はあくまで後衛の削りに徹するわけですね。3人で一人を攻撃するという状況はさけましょう。僧侶を助けるだけです。
相手魔法使いの場合は魔法使いがよくいる場所として
見えるかな?黒い人が魔法使いだとします。まぁよくいる位置だと思いますがここからシャイニングが届きます。覚醒を見たらシャイニング、倒せなくても下がると、詠唱キャンセルを誘えるので2枚目の写真の状況までもっていくことが可能です。倒してしまった場合は僧侶はザオするためにあがってきますので前衛に壁にむかって範囲技をうってもらいましょう。範囲技は階段の一段下の段までヒットしますので非常に有効です。
ざくっと一般的であろう壁対策です。これは野良だとうまくはまるパターンなんてよほどないですが知っておくといいよってことでw