あい、どうも。どうやら穏やかじゃない日誌が下のほうにあったのでひっそりとwまぁ当人が読むのかどうかわかりませんが・・・(基本的に初心者だから!って開き直ってる人は好きじゃないので・・・)
・コロシアムはPT戦です
通常戦闘と異なり、全員を救いつづけることは不可能です。というかそんなことしてると負けます。現在のコロシアムの基本事項は総火力とターンの削りあいの方向にあります。自分の行動で味方のターンを消費させてしまうということはそれだけ火力が落ちる可能性が高いということですね。そこをカバーしてこそ協力だというのは一方的でならやられる前に倒せという不毛な話になってしまいます。
・蘇生魔法について
ザオやザオラルで蘇生するのは基本的に高ポイント保持者が味方自陣よりで死んでしまった場合のみと決めている方が多いです。
というのも相手自陣で死んだ人を僧侶が蘇生に走って二人ともやられてポイント戻せなかったーという最悪な事態を防ぐためですね。必然的に高ポイント保持者は自陣よりに構える必要がでてくることがこれでわかっていただけたかと思います。また低P保持者の蘇生に関してはザオラル→ベホイミの計2ターンを消費する行動はその後の味方の回復行動を考えるといい行動ではなく、即座に戻り無敵16秒を有効に使うほうが今のコロシアムには向いています。(僧侶・賢者や僧侶2の場合は除く)
・補助魔法について
上記二つのことから前衛職がポイントを持つということは火力が落ち(高P保持者は自陣よりで戦うのがベスト)自陣よりで戦うということは相手後衛職にポイントを持たれると取り返すのが困難になるということはわかっていただけたでしょうか。なので前衛職の攻撃で削り後衛職が仕留めるのが理想的な展開になります。魔法戦士の弓は後衛職にあたるのでバトマスや斧戦士にはバイキルトをあえてかけないという選択肢があります。
・低ポイント保持者のメリット
バトマスや斧戦士のいわゆる高火力職がポイントを持たない(この場合の持たないというのは0Pというわけではなく200未満のことをいいます)ことのメリットは広場徘徊にあります。倒してもこちらに入るポイントが少なく、でも倒さないと高ポイントを持った後衛職までたどり着けないといった相手からしたら実に絶望的な形にもっていけるわけです。これが逆転してしまうと総火力は落ちるのでラスト数秒で逆転されてーといった事態に陥ります。
・さいごに
上記のことをプレオープン中に守りつつ戦おうとする人はやはりSSに多かったです。全員が全員というわけではなく、オリジナリティを求めて戦っている人も多かったです。ただし、いわゆる勝ちやすいという行動から外れてオリジナリティを求めるのはやはり即席PTでは難しく理解されないこともあり求められる装備スペックもかなりのものになります。
いわゆる「暴言」「晒し」はネトゲ特に対人ゲームには必ずついて回るものでこれは個人ではどうしようもなく、またスクエニ側でもどうしようもない問題なので、気にするなというしかありません。(暴言のラインが曖昧すぎるので)煽りも同じで「^^」や「w」は一部で煽りとして使われます。
またいかなる暴言や煽りを受けようともその言動の一部を日誌に書いてしまうのは「晒し」行為に当たるので当然批判めいたことも書かれたりします。やられたからやり返すといった子供じみた発想でやるのはやめましょう。全部自分に帰ってきますよ。覚悟があるのであれば止めませんが自分の意見をしっかり伝えられないと非常に滑稽です。