あい、どうも。調子のって虹オーブに手を出して-80万Gで早々に撤退し慰めるためにこんなのを買いました←
いやぁきれいですねw
いやぁかわいいですね←
というわけで本題。
プレ終盤から固定戦というのをやりだしていろんな人と固定戦の練習を通して思ったことですね。
基本的にコロシアムにおいて自分の理論を持つということは非常に重要です。
この場面ではこうする。こうしてきたらこうする。というのはたしかに重要なことですが、それだけではいけないなと個人的には思っています。
想定外のことが起こった場合に対処できないことがあるからなんですよね。
今まで散々いってきましたが理想はあくまで魔法戦士がポイントを持つことです。が、理想は理想であり均衡状態で終盤を迎えた場合それを遵守する必要はないです。魔法戦士はそこのポイントを操作するところでうまさが現れると思ってますね。
例)
バトマス天下無双→弓魔法戦士通常攻撃の連携
天下無双ー相手僧侶ベホイムー弓通常攻撃この流れですが魔法戦士はバトマスにポイントを持たせることが可能です。もっと詳しくいうと相手僧侶のベホイムをみてから通常攻撃を打ってもベホイムを割り込ませないですし天下無双の回数しだいでどちらにポイントにもたせるかの選択が可能です。ただしみかわしや武器Gに遮られることがあるというリスクもあります。
上のことから重要なのは
天下無双or蒼天+通常攻撃で大半の職が落とせる というところにあります。スクルトの2回かかっている戦士でも通常攻撃を2回にすることでおとせます。通常攻撃2回は連続である必要がないので通常攻撃をいれておいて削り職が削り通常攻撃を入れるという魔法戦士開幕の連携も可能で魔法戦士のけん制を回復しない僧侶に対しては絶大な効果を発揮します。
つまり、いままで天下無双→さみだれor蒼天→さみだれの流れは大事といってきましたがあくまでそれは基本事項にすぎないということですね。というかさみだれ狙いはその後の硬直のことも考えるとこの通常攻撃で〆を狙うやり方は弓魔法戦士のもつ最強一手です。ただし、コロシアム内で攻撃力が410以上ないとできないと思います。この変は感覚でやってるのでなんともw
と、まぁ今まで割りと隠してた最強の一手というやつです。
諦めてザオラルをしてくる僧侶にはさみだれで空ザオラルが狙えますので僧侶に強制的な選択を迫れますし、そこにだけ集中してくれる僧侶さんに対しては素直にほかの人(奥にいる人)にさみだれやらシャイニングでもうちこんで考えてることと違う選択肢をとることで肩透かしを狙います。
弓サイッキョ!!