あい、どうも。巷では片手剣が大流行してますね~。
さてなぜ強いといわれるのか。
・武器G盾G(+守備力)みかわしの生存率の高さ
これが一番大きいというかこれしかメリットないように思います。すべての構成で得られるメリットという意味でですけどね。ただし、これが必要な場面って高Pを保持した終盤くらいなので終始片手でいると火力が絶対的に足りないです。
バトバト戦士の構成ならありですが魔法戦士、旅芸人、どうぐ使いがいるときはこの3職の出番を奪う形になるので斧でいたほうがいいでしょう。
・高い会心率の超はやぶさとはやぶさ
これやたらプッシュされてますがこれが通用するのは盾もちがいない場合のみに限ると思います。またこれらの粘着が脅威になるのは総火力が整っているバトバト構成の場合のみでそれ以外では火力が下がる+バイキがないと効果薄いので終始片手でいる意味はあまりないといった感じです。
上記2点から
戦士
序盤斧~終盤斧、構成しだいでは片手に持ち変えて僧侶に粘着、とどめ役を担う形に。ただし、限定的な場面でしか活躍できないので鉄板は斧
魔法戦士
序盤弓~終盤片手、攻め込まれた場面などは片手のほうが使いやすい印象。終盤片手もったら削り職にバイキを優先させてあぶれてきた相手のみを超はやぶさとはやぶさでやっつける形が理想。会心完全Gしとけば片手でつっこんでこられてもぜんぜん怖くない
バトルマスター
片手剣もって捨て身天下無双だとちょうどいいダメージで削れるのかな?
どの道盾もいいものもてないし使う技は天下無双になるので今回は触れません。両手剣のほうがいいような気がしますね。
たしかに強くなったなぁとは思いますが、片手剣が持てる職はそれ以上に使い勝手のいい武器が使えるので固執する理由もないかなぁと感じました。
またご自慢の守備力もよほどいい防具で料理食べないと目に見えて結果にはでません。
会心率も同様で少なくとも☆3の会心上級埋め尽くしでもないかぎりは活躍は見込めないでしょう。