あい、どうも。タイトルの件ですが魔法戦士をやっている方ならだいぶお気づきの方は多いのではないでしょうか?
しとめ役として魔法戦士の遠距離攻撃が注目されはじめ同じくらいの活躍をみせていたのがスーパースターです。スーパースターはしとめ役以外の活躍ができるのも大きいですね。
その原因とこれからについて考えて生きます。(スーパースターの比較の話です)
・物理と魔法の違い
まずこれがでかいですね。現在猛威を振るう戦士やかたいパラディンに追いつくように新装備でバトマスが守備力400に乗っかってくる時代になりました。
武器Gも加えるとさみだれ仕留めはきついと感じる時代になってきましたね。
またCT技である「シャイニングボウ」と「バギムーチョ」の違いにも着目しましょう。光特技と風魔法。耐性でポピュラーなのはやはり光でしょうか・・・。
物理のいいところである腕装備のパルプンテによる異常耐性効果がありますが、なぜか弓の特技はその発生を頭にいれられないほど発生しません。
弓の異常耐性を以前の仕様に戻してもらえれば・・・・
・突撃のタイミングが違う
それぞれ組んだことがある前衛職の方ならわかると思います。
魔法戦士の唯一といっていい強化魔法「バイキルト」これが非常に突撃のタイミングを狂わせます。前衛職にバイキルトをかけつつ自分にもかけて・・・行動できるターンはおよそ1ターンです。その間に突撃しないでいると振り出しに戻ります。さらに重要なのはここで僧侶の祈りターンも計算しないといけないところですね。バイキルトと祈り、前衛の突撃をあわせるのはよほどの経験者じゃないと無理です。
一方スーパースターにはバイキルトがないですから前衛は僧侶の祈るのみをみることで突撃のタイミングを図ることができます。GPでスパが採用されつづけた理由はここにあります。
この2点がスーパースターとの比較でしょうか?
新防具でやはり防御力面での強化によって硬い職が猛威を振るう結果になっていると思います。攻撃力が低いんじゃないかと思われる方もいるかもしれませんがこんな自分でもコロシアム内での弓の最高攻撃力は427です。トップレベルの火力なのではないでしょうか?それでもやはりきついなと感じる今日このごろ・・・
これはやはり運営殿に140Pで
「インドラの矢」・・・闇と雷属性の範囲技 CT90秒
これを追加していただいて150Pの職スキルで
「エターナルフォースブリザード」・・・相手は死ぬ
を追加していただくしかないなと・・・w
まぁ冗談は程々にして今までとは違った戦い方を展開しないとそろそろきついっすねw
イルカさんが飛んでたのでパシャリ!
コロシアムでのつかれは最近ここにきて癒してます←