あい、どうも。凱歌ウルベアでガッチガチの片手戦士が非常に多いですが、魔法戦士視点でみていきましょう。
・僧侶とセット+相手に僧侶がいない場合のみ猛威を振るう
これは前々からずっといってきたことですが片手戦士が強いのは味方に僧侶がいて敵に僧侶がいなく、スクルトが2段階入ってる場合に限ります。
相手に僧侶がいても片手の火力では押し切れませんしこちらに僧侶がいないもしくはスクルトがかかっていないと片手である意味は薄いです。また会心完全G、ビッグシールドも同様にかかってないとほとんど意味は薄いです。
・上記の条件での立ち回り
基本的には前にでてターゲットを集める係り、スルーされるようであればちょっと奥にいって魔法戦士や僧侶を相手取るのが理想ですが、自分のチームにもう一人火力職がいない状況だと相手魔法戦士を追いかけてる間に自分のチームが壊滅しているという自体を招きます。ふつうにバトマス、戦士辺りから崩すのがやはりいいでしょう。
また相手が篭っている場合には片手は向きません。圧倒的に火力が足りないので斧のほうがいいでしょう。
・対魔法戦士において
片手戦士とタイマンになる状況でほとんどの魔法戦士は武器を持ち変えると思います。というか僕はそうします。
理由1 片手の真価は会心なので会心完全Gをする
理由2 理由1によりほとんどの戦士は斧に持ち替える
この2つの理由が主ですが、魔法戦士はスクルトがかかっていようが戦士やパラディンを1撃で屠ることができるので有利な戦いを進めることができます。魔法戦士に仕留めの仕事をさせないという点においてはいいのでしょうが、無理に魔法戦士にくいつくのはいいとはいえないです。
・定石はやわらかい職へ
鉄板でしょうが片手でも大ダメージにもっていける敵にはりつくのが一番でしょう。バトマス、魔法使い、賢者辺りは貼り付いていいと思います、ただただ上記でも書きましたが、夢中になっておいかけてるうちに味方が壊滅するといった状況だけは避けなければいけません。相手にバトマスが二人いる、戦士が二人いる、バトマスと戦士がセットでいるといった状況ではお勧めはできません。無難にバトマスにいくのがいいでしょう。
・終盤はかばうべきなのか
よく終盤ポイントホルダーに貼り付いてかばおうとする戦士さんがいますが、こちらとしては耐久がどんなものなのかわからない戦士さんに全てを委ねるのは少しの恐怖心があります。相手の構成全てにおいて耐性があるのであればそれでもいいですが、終盤は斧を持ってポイントホルダーへ向かおうとする相手を倒す、もしくは削ってやられる→死に戻って無敵時間のかばうがやはり一番いいのではないでしょうか。無敵時間ならば耐性は関係ないですし、相手のCT技を無駄にすることも可能です。
さくっと書きましたが、けっこう難しいと思います。野良では無難に斧もってるほうがいいと思いますねw
かなり前にとった写真w
イケメンすな~w