あい、どうも。開発便りから一晩明け提案ももれなくチャット禁止についての抗議のような提案が目立ちますね。
さて今回は秋季グランプリコロシアムについて暫定的に考えていきましょう。
・野良専用のリスク
今回はパーティーを組んで入ることはできません。つまり自分の職と味方の職をみて連携を組むことが予想されるわけです。そこに+αは求められないでしょう。その+αでPTを混乱させかねないからですね。
料理とスクルト、盾もって属性耐性完璧なパラディンが敵陣でにおうだちしても味方がついてこなかったら無意味ですからね・・・
・さらにチャット禁止
チャット全面禁止がこの+αを知らせることを阻みます。
味方の装備チェックも40秒じゃ無理です。そこで60~90秒のブリーフィングを提案してみましたが、結果は「そう思わない」が過半数を占める結果に。やはり+αも求める人は少ないのかな?
・修正判断は勝率をみて
もっとも怖いのはこれ。弱すぎて使う人がぜんぜんいない魔物使いなんて修正されないんじゃなかろうか・・・w母数で勝率決まるんだから判断はそこだけじゃなくて開発にそれぞれ使っていただきたいですね。明らかにおかしな技はいっぱいありますし・・・
・140スキルの出現
150スキルは間に合わないでしょうし、今回の勝利の鍵ともいえるスキルになりそうです。おそらく140開放してしばらくたってからグランプリが開催されることになりそうですが、癖のある技はなるべく触っておかないとですね。
とまぁざっくり懸念されることを書きましたが、一番怖いのはランカーになってからですよね。
というのも、今回はチャット禁止ということで明らかに変な動きをしている人に注意をすることもできないですし、自分の希望を伝える術もないです。
グランプリだけでなく、他者を貶めるためにコロシアムにきている層も一定数は確実に存在します。まぁその行為自体は否定しませんが、ランカーにとっては足枷ですよね。
ランカー1位と味方になった!
フレがランカー2位だ
ここで負ければ1位と2位が逆転するかもしれない
こんな状況になっても1位の人はその人になんも言えないわけです。
さらにチームでその人が誰と親しい関係かも把握は可能です。この辺の考えが及んでないのかどうか少し疑問に感じざるを得ません。
チャット全面禁止に関してはすでに決定事項として決まってるのでそれに異を唱えるつもりはありません。僕らが懸念するようなことがわかっているから開発でも最終議論にまで達したのでしょうからね。
・さらにマッチングについて
グループ分けされるので低ランクがまじることもないわけです。
おそらく初日にSになる人もちらほらいるでしょう。
では一番最初にSになった人は・・・他7人がSになるまでコロシアムのグランプリに参加すらできない最悪な状況に・・・さすがに対策考えてるのかな?