あい、どうも。
3日くらい片手剣を使う補助・妨害系の魔法戦士の練習をしてみました。
・バイキルトがいらない
これが主だった利点かな。
残鉄(会心4,2)腕(4,2)で会心ブーストで会心頼みで削る方法。
魔法戦士特有のバイキルトでターンを使わないので前線復帰が早く感じました。
またホルダーではないのではやぶさで会心が一回でたら放置。という手法を用いました。結果的にあげたい職にポイントをあげれない不具合が発生。
泥沼化した試合で負けるまけるwこの差は僧侶なのかなと感じますね。
こんな試合してたらそりゃ僧侶が強く感じますわw
・抑えたい相手を抑えられる
やはり防御面も優秀なので相手のターンを自分に誘導することが可能です。
またはやぶさで会心がでればわんちゃん。会心Gしてる相手(主に片手戦士・パラディン)にはブレイクだけ貼り付けて後ろへ誘導という方法を用いました。
結果的に、意図を汲まれず・・・・といった形。
倒さない、属性技使わないで結局泥沼化。
・範囲技に関して
魔法戦士はどの道、弓には範囲技がないのでそこまで物足りないといった感じはなかったです。ただ立ち位置が大きく異なるので戦闘中に変えるのはPTに混乱を招く結果になることが多かったです。構成で片手をとるか弓をとるかを決めたほうが無難かなといったところ。
・感想
使用感はさほど窮屈な感じはせずに使い勝手はいいですが結果的に泥試合になる傾向が多くスマートに勝つことは難しいです。
ただ「魔法戦士」らしい戦い方はしやすいかなといった感じで。ポイントを減らして前線で悠々とバフ巻きしても狙われにくくよしんば狙われたとしてもポイント損失は少なくすみます。
最近の野良の傾向を考えるなら片手のほうが比較的自由に戦うことができますが、これもやはり勝てるかといえば意図を汲んでくれる前衛がいないとまったく役に立ちません。
ちなみに上記の装備にスマッシュポテト星3を食べてやってみましたがさほど影響はせずといった感じで埋め尽くし以上の装備スペックが要求されるなぁと実感。装備がしっかりしたものでない限りは有効ではないなと感じました。