あい、どうも。
いろんな日誌を書こう書こうと思っていて、結局途中でやめちゃうことが多いです。どうも愚痴っぽくなってしまうのでw
今回は職ごとの考え方ですね。
ここ2日ほど、某旅芸人さんが尋ねてきてくれて一緒に潜ることがありました。そのときに話題にあがったことなのですが・・・
・その職ならではの動きを心がける。
例えば提案なんかで、僧侶の回復が~といわれることが多い。旅の回復量じゃ追いつけないなどいろいろあるが僧侶と旅芸人は一緒ではないのである。
旅芸人には旅芸人にしかできないことがあり、張り合うべきは僧侶ではないと僕は思う。これはレンジャーやどうぐ使いにも同じことがいえる。
斧を振り回してキラポンがなくても暗黒の霧を使わずに戦士と張り合ったり
弓をもって魔法戦士と張り合ったり・・・。
他にもできることはあるはずなのだ。ぶっちゃけ戦士と魔法戦士、僧侶は「それしか」できないのである。実にシンプルな職故に扱いやすいのである。盗賊に爆弾があるように、旅芸人にはボケとハッスルがあるように、レンジャーに暗黒の霧があるようにそれを活かした戦い方をやはりするべきである。多職と同じ動きをしても結果的に劣化扱いを受け当然、強化案を望むそんな流れを最近のコロシアムには感じる。
・その職を使う人だけではなく、全員が考える必要がある。
当然、自分ひとりだけそんな考え方をしていても意味はない。
「僧侶がいるときといないときは動き方を変えるべき」にも通づるが、旅芸人がいる=回復できる職がいる=僧侶がいるときと同じ動きができる。
この3段論法ではまず勝てない。勝てるわけがないのである。だって僧侶じゃないのだから・・・
という話を僕一人でしていても実に不毛だなぁ~とw
その職一筋の人が考察・議論をこのコロカテでしていって動きを確立していけば周知され、自分の動きやすいコロシアムというのが少しずつできあがっていくんじゃないかな~と僕は思います。
これを試してみてこうだったよ。とかその程度のことでも積み上げれば理論になって後続の人が参考にしてくれればそれはとてもうれしいことだと思います。実際コメで参考にしてますって書かれているのを見ると眠気が吹っ飛ぶくらいうれしいですよ^q^
一番そうゆう日誌を書いてほしいのは片手戦士だったりするんですがね・・・。
なにを考えているのか全くわからないのでどうしていいのかわからんのが現状w
懐かしい大盗賊やってたころの装備ですなw
この左の子の髪型はいつでるのか・・・そしてウェディの種族像のモデルはこの人なのか・・・
私、気になります!