あい、どうも。
アプデを明日に控えて本日は基本なお話。
爺さんのところで僕の立ち位置なんかを研究されててちょっとうれしくもあったりw
・魔法戦士の基本武器
・弓・・・〆武器(たまに削り武器)
・片手・・防御武器(たまに反撃)
・杖・・・ラストの蘇生用(たまに忘れられる)
はい、この3種類です。
・弓
基本的には〆を狙うわけですが、構成上どうしても〆にまわっていてはなにもできないという場面がどうしてもでてきます。(加えて戦士などの固い職はさみだれ〆では落ちない)
なので通常攻撃で削る、もしくはさみだれを削りとして使います。
~通常攻撃の削りの利点~
攻撃力にもよりますが約100~150程度のダメージが入ります。このダメージを与えておけば削り職の攻撃にさみだれを合わせればたいていの職は落とせます。また150程度の攻撃を回復するヒーラーさんはあまりいません。
~さみだれ削りの利点~
これはけっこうわかりやすいです。
さみだれ→天下無双だと基本的に間にベホイムを僧侶さんはいれます。これでは連携ラインはつながっても倒せません が、
さみだれ→天下無双→さみだれならどうでしょう?どこに回復を入れても間に合いません。また職によっては天下無双→通常攻撃でベホイムを空ぶらせることも可能です。
~シャイニング〆~
基本的にはさみだれ〆ですが、稀に強気に守備錬金でつっこんでくる戦士さんがいます。光耐性をつんでいれば耐えるのでしょうが、つんでない場合はほぼ落とせます。耐性のない相手のみではなく耐性があっても連携技として使うことでさみだれ以上のダメージを与えて確実に〆を狙いましょう。
・片手剣
人にもよりますが僕は片手剣と盾の守りを採用しています。
~採用理由~
・片手による反撃。実際はやぶさは会心だけでなく倍率1,0なのでバイキが入っていれば200~300のダメージを与えることが可能です。
詰め寄られたときに近寄りすぎても危ないという意思を植えつけさせるために採用しています。(会心は詠唱腕の時点であんまり期待していません)
・片手剣による武器Gけっこう大事だと思います。
また達人の呼吸は武器を一個はずすだけで可能ですし、敵が迫ってる時は基本的に使えませんので反撃要素もある片手剣を採用しています。また達人の呼吸はバフ扱いなのでツメ・ムチ・賢者さんに消されてしまいますしね・・・
・杖
自分がホルダーでない場合で勝っている場合のみ使えます。
復活の杖ですね。CTの関係上ラスト以外使えません。ただ味方あるいは自分ですら忘れるスキルです。むしろやられた直後やり返したほうが確実かもwまぁ警戒させるのには充分すぎるほどですがいかんせん空気です。
2,4からはさらに使いにくくなりますね・・・
立ち位置なんかと同時に上記のことを気をつけています。
今魔法戦士には逆風が吹いていますが、そこは職愛でカバーですかね。
固定大会なんかではやはり出番はほぼないですが、野良ではまだなんとか・・・味方次第ではありますが自分が400P以上確保して勝つことも可能な職なので興味のある方は参考にしてみてくだしぁ!!
こるみあさんがロビーでこんな姿に・・・・