あい、どうも。
う~む、片手は思ったより減っていないのかな?
さて、いろいろ戦い方が変わったというかスクルト減衰、ザオポイント戻り変化、心得消失での戦い方がまだ安定してないのかな?という感じの人が多いですね。
今回はまず、片手剣との相性の悪さを画像を持ってお話しましょう。
・連携ラインについて
これは何度もいってますが非常に連携ラインをとるのが不明瞭なためですね。
バイキなしだと2会心、ありでも1会心でないと弓のさみだれ連携では相手を落とすことは不可能です。対象は大体、武器G盾Gみかわしが入るのでまず落とせません。
・戦い方の立ち位置について
基本的にこの位置で攻めるのが弓は一番やりやすいですね。改札まで敵がでてくるのを待って戦う感じでしょうか。
ここなら危険察知がしやすいです。引き際の判断が非常にやりやすいため必要数ポイントをとって無傷で自陣に戻るのが非常に楽ですw
さて、問題はこちらですね。基本的に相手自陣に攻め込む時、PTメンバーは右側で戦っていると思ってください。
このポジションまでもぐる場合は相手を範囲で一掃しないかぎりかなり危険な立ち位置になります。つまり、単体で敵を落としていくやり方だと、復活したバトマスやらが
向こう側から容易にホルダーまで到達可能です。
一撃技が多い中これは非常に危険です。なので中にはいる場合は範囲で一掃してほしいところですが、片手には優秀な範囲技はないです。(魔法戦士がいる時点で光耐性つまれるため)
さらにいうと中にまで進入する=後衛とのラインを断ってしまうので、片手と盾による防御力の高さはまったく活躍しません。
さらにさらに、弓と片手では連携が結びにくいので片手でハイエナもできません。
これが片手と弓の相性の悪さです。
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