※ 注意!
【 この日誌には、Ver.6.3のストーリーに関する 「 重大なネタバレ 」 が含まれております 】
よろしいですか?
Ver.6.3の終盤で訪れる 「 結晶の塔 」 の最上階にある昇降機の操作盤。
どこかで見たことがあると思ったら・・・
Ver.5.5にて登場した、異界滅神ジャゴヌバの元へと降りる昇降機の操作盤にそっくりでした。
(写真は 「 炎獄王の座 」)
「 結晶の塔 」 はジア・ルミナが乗ってきた船であり、塔の最上階は船尾の部分にあたります。
ジャゴヌバの本拠地である 「 滅星の邪園 」 は 「 ジャゴヌバが乗ってきた異界を渡る船の船尾部分 」 とアストルティア秘聞録に記述があるので、どちらも同じ構造なのでしょう。
Ver.6.3のストーリーにおいてジャゴヌバがジア・クト念晶体のひとかけらである 「 ジア・グオヌバ 」 だと明らかにされたわけですが、数万年前の神話時代からジア・クトの船の構造は変化していなかったと考えると感慨深いものがありますね。
最後まで読んでくださってありがとうございました^^