※ 注意!
【 この日誌にはバージョン6.5後期メインストーリーの途中までのネタバレが含まれております 】
よろしいですか?
〇 聖天区画の天使たち
ピュトス
「 フン! 天星郷の至宝を使って
魔眼の月に 乗り込むんだってな?
英雄ならではの たいした心意気だ!
って 言いたいところだけどなァ!
心意気だけじゃ 戦いには勝てねえんだよ!
結果を見せてみろ! 結果をよォ!
ついでに言うが 天の聖壇は 封鎖されている。
しばらくは あのままに なるだろう……。
少しは 責任を感じることだな!
セブルン
「 天星郷の全軍をあげて ジア・クトと
全面対決をする指令が 出されたとか。
勝算は あるのでしょうか?
しかも 敵は 何もかもを結晶化させる
超兵器を 持っているのだから
戦いにすら ならないのでは……。
ハーレル
「 聖天舎の者たちに 聞きました。
魔眼の月に 大攻勢をしかける前に
英雄たちが 潜入作戦をこころみると。
ジア・クトの超兵器を
封じるための 危険な任務だとか……。
かならずや 成功させてください!
マンマセット
「 もう 勘弁してくれ……。
天星郷を動かして 魔眼の月に
戦いをしかけるなんて 正気じゃない!
〇 外郭の天使たち
門番フロイダ
「 警戒任務にあたっていた 同僚が
大地の箱舟に よく似た乗り物が
飛行しているのを 目撃したそうだ。
なんと! 天の箱舟というのか?
祖先の技術力は 今の天星郷のそれを
上回っていたのかも しれんな……。
サワディエル
「 とっとと ジア・クトとの戦いを
終結させてくれよー。
お前さんには 期待してんだからな。
奴らに 蹂躙されようものなら
家にこもって 薬品を調合する日々が
終わっちまう。それだけは 絶対にイヤだしな。
ファンザン
「 長らく意識不明だった ユーライザが
突然 回復し 任務に復帰したのです。
本人は けろりとしているのですが
なんとも不思議でした。ずっと 意識不明で
回復は絶望的だと 聞いていただけに……。
レルガン
「 クリュトス様から 天星郷の至宝を
起動させるため 奔走していると聞きました。
え!? もう 動いたですって?
神話の時代に 造られたものが……。
そりゃあ すごい!
マンフリッツ
「 天使長より 通達がありました。
天星郷を 魔眼の月へ移動させて
ジア・クトに 総力戦を挑むとのこと。
やはり 空からの脅威に 立ち向かえるのは
我々 天使だけですからね。
うう……早くも キンチョーしてきました。
〇 フォーリオン造成地の天使たち
メドナム
「 聞いたぜ。英雄たちで 魔眼の月に
殴り込みを かけるそうじゃないか。
この戦いで お前さんの武勇伝が
ますます 充実していくな。
作戦の成功 信じてるぜ。
ナブリス
「 天星郷を移動させて ジア・クトの月に
総力戦をしかける作戦が 進行中らしい。
でも まだ 俺には指令が届いていないんだ。
造成地の兵士は 忘れられてんのかな……。