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忘却のおじいちゃん

テオフィロス

[テオフィロス]

キャラID
: RW642-070
種 族
: エルフ
性 別
: 男
職 業
: 僧侶
レベル
: 133

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テオフィロスの冒険日誌

2023-10-09 12:45:26.0 テーマ:その他

【ネタバレ注意!】 魔眼の月潜入後、天星郷に一度引き返した時に変化するNPCのセリフ その7

※ 注意!
【 この日誌にはバージョン6.5後期メインストーリーの途中までのネタバレが含まれております 】





 よろしいですか?





〇 神都の天使たち その1

ユーライザ
「 また やってしまいました……。
勝手に 神化を こころみたことを
しかられたばかりだと いうのに……。

天使長や 審判の天使の方々に
さからうような行動を 取ってしまった……。
でも 後悔はありません。

私は ただの天使でしかありませんが
それでも あなたを守れる天使でありたい。
魔眼の月へ行き 共に戦いましょう。





グスター
「 近々 天星郷の全軍をあげて ジア・クトの
魔眼の月に 総攻撃をしかけるそうだ。

兵士ではないので 戦いには参加しないが
神都と 運命を共にしようと思う……。
もちろん 勝利を信じてな。





セラッテ
「 嵐なら 時が経てば 過ぎ去るが
魔眼の月は 我々を根絶やしにするまで
けっして 立ち去ろうとはすまい。

天使長の決断に従って ジア・クトに
総力戦をしかけることでしか この苦難を
乗り越えるすべは ないのだろう……。





シッシャ
「 たしかに ジア・クトの首領は怖ろしい。
しかし このまま おびえながら暮らすより
打って出るほうが まだ ましというもの。

ジア・クトという嵐は アストルティアを
不毛な大地に変えぬ限り 去りますまい。
やはり 戦うしかないのでしょうね……。





シスィーテ
「 旧き世界を滅ぼし 末裔たる我々を追って
ここまで追ってきた 執念深い連中だ。
話し合いなど 通用せんだろう。

座して死を待つより
総力戦に いちるの望みをかけるほうが
はるかに 前向きじゃないか!





ゾーグル
「 ジア・クトとの共存は 不可能
我々か ジア・クト……どちらかが
滅ぶ以外の結末は ありえないでしょう。

たとえ 命を落としても 悔いなど
残さぬよう パルミオまんじゅうを食べに
今こそ 下界に行くべきか……。





ナフタリィ
「 ウワサでは 近々 ジア・クトとの
総力戦が おこなわれるそうよ。

いよいよ 戦わないと いけないのかしら?
私……運動は苦手だし そういう荒事は
戦務室に おまかせしたいんだけど……。





ゼスタス
「 ちょっと ちょっと。 ジア・クトを相手に
総力戦をしかけるんだって? こんなことなら
下界と交流を 深めておくべきだったよ。

そうすれば チカラを貸してくれたかも
しれないだろ? なんにせよ 天星郷だけで
ジア・クトと戦うのは 無謀でしょう。





ファルケ
「 避難するか 戦うかを選べと言われたら
私は 避難する方を選びますよ。

でも 最後の最後で 自分の身を守れるのは
自分しかいません。せめて 護身術くらいは
身につけておくと しましょう。





ラジョンナ
「 ジア・クトに総攻撃など なんと 無謀な!
天使長は 戦うか 避難するかを選べと
私たちに迫ったのですよ。

天星郷は 空を移動できるのだから
魔眼の月から 距離を取り どこまでも
逃げ続けるわけには いかないものか……。





リドルタ
「 ジア・クトとの戦いが 長引けば
長引くほど 消耗していくだけですから
総力戦をおこなうのは 賛成です。

旧き世界からの因縁を
この戦いで 断ち切りたいものです。

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