※ 注意!
【 この日誌にはバージョン6.5後期メインストーリークリアまでのネタバレが含まれております 】
【 この日誌には、現時点で判明している範囲のバージョン7の情報が含まれております 】
※ 特に要注意!
【 この日誌は筆者の妄想・予想です。実際のゲームの内容とは異なる記述が含まれております 】
よろしいですか?
ども、最近サブの装備を買いそろえたら1500万ゴールド溶けたテオフィロスですこんにちは。(・ω<) テヘペロ
バージョン7の発売まであと3週間を切りました。
今回の日誌では、バージョン7のPVに登場する女神ルティアナにそっくりな女性について、僕が予想することを書いていこうと思います。
ズバリ! 「 あの女性の正体はなんなのか? 」
Ver.7のパッケージにも大きく描かれているあの女性の正体について皆さんも気になりますよね。
その正体について、僕は三通りの予想をしました(^^)/
【 本命 : 女神ルティアナの姉、もしくは妹 】
素直に考えてこの可能性が一番高いと思います。
女神ルティアナはとこしえの揺り籠がジア・クトの侵攻を受け滅亡の危機を迎えた時に、旧き神々から創生のチカラを託され方舟フォーリオンに生き残りの天使と人間たちを乗せ、新天地を求めて脱出しました。
その後、とこしえの揺り籠は滅亡したと言われています。
しかし、実は滅亡していなかったのではないか?
ジア・クトによる結晶化を免れたわずかな土地で、生き残った人間がいたのではないでしょうか。
あるいは、結晶化を免れた土地を魔界のように切り離して別次元に隔離したのではないでしょうか。
まぁ、それだと 「 なぜその土地がジア・クトに見つからなかったのか? 」 という疑問が残るのですが(^_^;
ともかく、わずかに残された土地と生き残った人々を、女神ルティアナの姉もしくは妹が統治する世界が、Ver.7の冒険の舞台である果ての大地ゼニアスではないかと僕は予想します。
また、サブタイトルにある 「 まどろみの少女 」 とはVer.7のヒロインであるポルテのことで、ポルテはイルーシャのように女神の魂をその身に封印された存在で、半覚醒状態にあるため 「 まどろみの少女 」 と呼ばれているのだと思います。
【 対抗 : グランゼニス神の双子の妹 】
まさかの8番目の種族神。
その名も 「 グランゼニア 」
誰だ、今 安直とか言ったヤツは? (・ω・)
女神ルティアナが 「 万が一、アストルティアもジア・クトによって滅亡した時 」 の保険として生み出した神。
七柱の種族神にも存在が秘匿され、誰にも知られることなく成長した。
ジア・グォヌバが活動を開始しアストルティアが危機に晒されると、母であるルティアナの命を受け創生のチカラを託されて、たった一人で新天地を求めて旅に出る。
永い旅の果てにたどりついた安住の地で新たな世界を生み出し、「 果ての大地ゼニアス 」 と名付けた。
【 大穴 : グランゼニス神本人 】
何を言っているのかわからねーと思うが、オレにもわけがわからないんだぜ。
おそらく、冒険者が最もビックリするであろう展開。
ただ、整合性は全く取れないので可能性は極めて低い。
神の心臓たる 「 創生の霊核 」 は創生のチカラの高密度凝縮体であり、わずかなカケラだけでも偽レンダーシア大陸とそこに住む住人を生み出せる程のチカラを秘めているので、グランゼニス神が自らの創生のチカラを使って新たな世界ゼニアスとそこに住む人間を生み出しても不思議ではありません。
グランゼニス神はナドラガ神との戦いの後に長い眠りについているというので、ゼニアスとは 「 グランゼニス神が生み出した、彼が見ている夢の世界 」 なのでしょう。
つまり、あの女神ルティアナにそっくりな女性は、夢の世界におけるグランゼニス神の姿なのです。
そして、グランゼニス神が目覚めると共にゼニアスは消滅する運命にあります。
それを防ぐために現れたのがまどろみの少女ポルテなのだと思います。
以上、三通りの予想を考えてみました。
果たして、どの予想が当たっているのか?
はたまた、どれもハズレているのか?
バージョン7を楽しみに待ちましょう。
最後まで読んでくださってありがとうございました^^