テオフィロスの冒険日誌

※　注意！
【　この日誌には、第１３回アストルティア・クイーン総選挙候補者たちの名前が掲載されています　】



よろしいですか？





【　投票前のセリフ　】

マローネ
「夫婦そろって　クイーンとナイトの座に
就くことができたら　どんなに　素敵でしょう。

ふたりで　同じ夢を　持つことができて
うれしいわ。
あなたも　一緒に　同じ夢を見てみない？










レクタリス
「クイーンとして　ここに立つということは
天使長の立場とは　また違う　重みを感じるね。
なんだか　緊張してきちゃったよ。

でも　もしも　きみが　投票してくれるなら
この重責も　難なく果たせる気がする……。
どうか　ぼくの　心の支えになってほしい。










ヴァレリア
「投票前に　あいさつに来るとは　いい心がけだ。
ここへ　顔を出したからには
当然　私に　投票するつもりだろうな？

投票せずに　去るならば
冷やかしにきたとみて　容赦はしない。










ポルテ
「クイーンになったら　あの椅子に
座れるんだよね？　なかなか
座り心地よさそう……座ってみたいな～！

ねえ　〇〇！
同じ燈火の調査隊の　一員として
キミは　あたしに投票してくれるよね？









 
エステラ
「久しぶりに　この場所に　戻ってくることが
できました。そればかりか　ポルテさんと
参加できるなんて　うれしいです。

ですが　燈火の調査隊の　仲間だからといって
負けるわけには　いきません。再び　クイーンの
称号を得るために　協力してくださいませんか？










エルドナ神
「このコンテストで　リベンジするために
１年間　みがきを　かけてきましたの。
クイーンになる準備は　できてますわ。

あなたも　神がクイーンになるところを
ご覧になりたいのじゃなくて？
でしたら　私に　投票するのだわ！










セラフィ
「何度も練習を重ねて　ベホイミが
できるようになったんだもん。あきらめなければ
クイーンにだって　また　なれるよね！

これからも　みんなを
いやしてあげるね！　よかったら
私に投票してくれると　うれしいな！










勇者姫アンルシア
「このコンテストに　万全の状態で臨むために
修行に　明け暮れるだけじゃなく
睡眠時間を　グンと増やしたわ。

あとは　みんなの応援があれば　きっと
優勝できるはず！　また　一緒に
クイーンの座を　勝ち取りましょう！










【　投票してもらえなかった時のセリフ　】

マローネ
「あきらめるつもりは　ないけれど
我が子の応援を　得られないようでは
優勝するのは　難しいかもしれないわね……。





レクタリス
「……そう。きみは　他の子を応援するんだ。
………………ふーん。





ヴァレリア
「貴様……のこのこと　私の前に顔を出すとは
よほど　この大矛のサビに　なりたいようだな。
コンテストが終わったら　覚悟しておけ。





ポルテ
「え～　他の人に投票しちゃったの？
あたしの魅力が　足りないのかなあ。
残念……！





エステラ
「他の方に　投票されたのですね……。
少し寂しいですが　せっかくの
コンテストですから　楽しみたいと思います。





エルドナ神
「あなたが応援してくださるのを
楽しみに　待っていたのですけれど……
そういう風向きなら　仕方ありませんわねっ。





セラフィ
「投票してもらえなかったのは　残念だけど
あなたが満足してるなら　それだけで十分だよ。
私のことは　気にしないで。





勇者姫アンルシア
「あなたに　投票してもらえなかったのは
残念だけど　落ち込んでは　いられないわ。
まだまだ　戦いは　これからよ！