テオフィロスの冒険日誌

※　注意！
【　この日誌には、第１２回アストルティア・ナイト総選挙候補者たちの名前が掲載されています　】



よろしいですか？





【　投票前のセリフ　】

ギルガラン王子
「去年の勝利で　この俺こそが
アストルティア・ナイトだと　証明された！
その歴史を　より　確固たるものにしてやろう！

お前も　知っているはずだ……。
どれほど　俺が　王座にふさわしいかをな！
さあ　俺に投票するがいい！





パドレ
「去年は　２位という　あと少しでナイトに
手が届きそうなところまで　到達できた。
だからこそ　今が最大の好機なのだ。

今年こそ　アストルティア・ナイトになって
お前や　マローネに　父の勇姿を見せたい。
そのためにも　俺に　加勢をしてくれないか？





ヒューザ
「まさかゼニアスから　ラキを呼んでくるとはな。
毎年のことながら　コンテスト運営のやつらの
情報網の広さには　驚かされるぜ。

まあいい。誰が来ようと　ナイトの座を奪還して
格の違いってのを　見せつけてやるよ。
そのためにも　あんたのチカラを　貸してくれ。





ナブレット団長
「いや～　こんな　にぎやかな祭りに
また　参加できるとは　光栄だねえ。
よぉっ！　そこの　お兄さん！（お嬢さん）

いっちょ　この　アストルティアいちの
エンターテイナー　ナブレット団長に
投票していっちゃ　くれねえかい？





ラキ
「ラキは　こんな賑やかな場所　はじめて来た。
きれいだけど……まだ慣れない。
どうしたらいいか　わからなくなる。

でも　ねえさまのためにも
アストルティア・ナイトに　なりたい。
だから　ラキに　チカラを貸してほしい。





ラウル
「毎年　この場所に来ると　自分のチカラ不足を
痛感するが……俺は　何度だって
あきらめないと　それだけは　心に誓っている。

どうか　今年こそ　俺がナイトに返り咲くために
キミのチカラを　貸してほしい。
よろしく　頼む……。





ファラス
「また今年も　この祭りに参加できたこと
まずは　感謝いたしましょう。
今年こそ　優勝させてもらいますぞ！

そのためにも　どうか
そなたの１票を　私に　入れていただきたい。
さあ　共に　頂点を目指しましょうぞ！





リソル
「最近　やたらと　あるじに呼びだされたり
性悪女にカラまれたり　ヒマじゃないってのに
今度は　こんな祭りに参加するなんてね……。

まあ　やるからには　優勝目指してみよっかな。
もちろん　オレに　投票してくれるよね？
言っとくけど　アンタに　拒否権ないから。










 
【　投票してもらえなかった時のセリフ　】

ギルガラン王子
「お前は　他のヤツに投票したというわけか。
いいだろう……その挑発　受けてたとう。
勝つのは俺だということを　思い知るがいい。





パドレ
「まさか　お前が　他の者に投票するとは……。
いつの間にか　自分の考えを持った
立派な大人に　成長していたのだな……。





ヒューザ
「あんたは　絶対　オレに投票してくれると
思っていたんだが　アテが　外れちまったな。
いいさ。勝って　信頼を取り戻すまでだ。





ナブレット団長
「なんだ　お前さん　ほかのヤツに
投票しちまったのか。ああ　いいっていいって。
気にすんな！　俺は俺で　がんばるからよ。





ラキ
「おまえが　ラキを　信じられないのは
ラキの　チカラ不足。
もっと　がんばってみる……。





ラウル
「キミに投票してもらえなかったのは　正直
痛手だが……　俺は　まだまだ
あきらめるつもりはないよ。





ファラス
「ふむ……そなたは　他の候補者に投票したのか。
それが　誰だったかは　聞かないでおこう。
無粋なことは　したくないからな。





リソル
「ハァ！？　オレに投票しないで
他のヤツに投票するとか　ありえなさすぎ。
…………ムカつく。