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ジェントルおじいちゃん

テオフィロス

[テオフィロス]

キャラID
: RW642-070
種 族
: エルフ
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 136

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テオフィロスの冒険日誌

2025-03-14 23:22:31.0 2025-03-15 19:31:35.0テーマ:その他

【雑記】 なぜナイトとクイーンで運営推薦枠の本選での順位に違う傾向があらわれるのか? その1 【ネタバレ注意!】

※ 注意!
【 この日誌には バージョン7.3までのメインストーリー、サブクエなど様々なネタバレが含まれております 】
【 この日誌には 第12回アストルティア・ナイト総選挙 の結果に関するネタバレがあります 】



 よろしいですか?





 先日の日誌で

「 アストルティア・ナイト総選挙の運営推薦枠の出場者は本選での結果がイマイチだけど、アストルティア・クイーン総選挙の運営推薦枠の出場者はそうとは限らない 」

 と書いたところ、フレさんから

「 なぜ、ナイトとクイーンで傾向が違ってくるのか? 」

 という質問を頂いたので、それについて僕が思うところを書いていきます。


 まず、僕はその理由は大きく2つあると思っています。

・ ナイトの運営推薦枠の候補者にとっては、出場のタイミングが悪すぎた
・ ナイトの運営推薦枠の候補者にとっては、他の候補者の人気が高すぎた

 という理由です。

 順に説明していきます。





【 ナイトの運営推薦枠の候補者にとっては、出場のタイミングが悪すぎた 】


 2020年の第7回のナイト総選挙に運営推薦枠で出場した ユシュカ、ペペロゴーラ、アスバル の本選順位はそれぞれ 6位、7位、8位でした。
 これは、本選の直前に公開されたVer.5.1のストーリーでの描かれ方が関係していると思います。
 5.1ストーリーでユシュカは主人公と袂を分かち、さらにイルーシャを攫うという暴挙に出ました。
 また、アスバルは母エルガドーラに操られるまま破壊魔人と化し、ナジーンの命を奪いました。
 どちらも理由があるとはいえ、プレイヤーには悪印象を与えたことでしょう。

 加えて、この年の優勝は前年3位に終わった城主ダストン(本年予選5位)で、4位にはパドレ(本年予選4位)が入っています。
 実は、この前年までの2017、18、19年のナイト総選挙ではヒューザが3年連続で優勝していました。おそらく
「 今年こそはヒューザの優勝を阻止して、イケメンの天下を終わらせよう! 」
 という強い意志が働き、ダストンが優勝したのだと思います。
 パドレが4位に入ったのは、予選が行われた2019年8月が、パドレが活躍したVer.4.5(後期)公開直後だったことで人気が集まったのでしょう。





 2021年の運営推薦枠はナラジアひとりだけで、本選8位でした。
 2020年12月にはVer.5.4が公開されており、ナラジアの印象は最悪でした。
 なにしろ、異界滅神ジャゴヌバの依り代としてジャゴヌバ復活に動いていたのですから。

 さらに、この年の優勝はナジーン(予選1位)で、2位はラグアス王子(予選3位)でした。
 ナジーンはともかくラグアスが2位と大健闘を果たしたのは、前年の本選出場者の中にプクリポがひとりもおらず、プクリポ大好き勢の強力な後押しがあったからだと思います。





 2022年の運営推薦枠はラダ・ガートとハクオウのふたりで、それぞれ本選では7位と8位でした。
 2021年11月にVer.6.0が公開されており、この時のふたりはまだキャラクターが深く掘り下げられていなかった上に悪神化して主人公に立ちはだかったのですから、やはり冒険者の印象は悪かったことでしょう。

 そして、この年の優勝は前年2位のラグアス王子。
 「 今年こそはラグアス王子を、っていうかプクリポを優勝させよう! 」
 という抗えない運命の流れによってラグアスが優勝したのはもはや当然なのです。
 また、面白いことに3位にユシュカ(予選2位)が入っています。
 2021年4月に開催された予選会の直前にVer.5.5(前期)が公開されており、ユシュカの株がグンと上がったのだと思います。





【   その2 に続きます   】

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