真面目に、、鍛治職人のお話がしたくなった、、ルイです♪(・∀・)また?
さて、、今回は、、、
鍛治職人の、、必須アイテム「光の鍛治ハンマー」の叩き方講座!!
を、お伝えしたいと思います♪(´ε` )
まぁ、講座というか、わたしの叩き方紹介ですね♪
人それぞれの打ち方が、あるので、
あくまで、参考になればですー♪( ´▽`)
「光の鍛治ハンマー」は「光地金」と呼ばれる地金でして、
200度ごとに、光ターンがあって、1箇所だけ光ります。
光っている箇所は、通常のダメージの2倍になり、
「会心」が出た場合は、さらに2倍になるので、、
通常の4倍のダメージとなります。
そして、さらに、、、
会心率も、上昇しているのです♪(噂では30%くらい上昇)
なので、光っている箇所を、有効的に使って、
「本会心」を出していきたいですね♪( ´▽`)
(↑まったく、、鍛治の話とは、、関係ありませんね、、、)
まずは、「光の鍛治ハンマー」の「緑ゲージ」の数値を、
確認してみましょう♪
A枠 120~126 B枠 180~186
C枠 236~245 D枠 140~149
E枠 160~170
の「5マス」の商材ですので、
「最大許容誤差」は「5」までとなります♪
4箇所、「本会心」が取れたら、あと1箇所は、
「緑ゲージ」に収めるだけで、大成功確定となります。
「緑ゲージ」に収めさえすれば、誤差「4」確定ですからね♪(´ε` )
まず、、
「火力上げ」を2回して、、1600度まで、上げます。
ここで、まず、何処が発光するかを確認します。
わたしの場合、、、
A枠が、、発光した場合、、
「2倍うち」をします。「会心」が出れば、最低値が「128」ですので、
「本会心」確定となります。
「超4連うち」をするのもアリかと思います。
B枠が発光した場合、、
「3倍うち」をします。「会心」が出れば、最低値が「188」ですので、
「本会心」確定となります。
会心が出なかったとしても、良い数値が出ますので、
「3倍うち」一択かと思います。
C枠が発光した場合、、
これは、「3倍うち」をして、会心が出ても「緑ゲージ」に届かない、
または、「偽会心」で収まってしまう可能性があり、
「3倍うち」は、あまりオススメしません。
1600度で、C枠が発光した場合は、
「2倍うち」もしくは通常の「たたき」で、
ダメージを入れておいて、次に発光した際に、
「本会心」を狙える数値にしておくことが、
良いと思います。
D枠が発光した場合、、
「熱風おろし」をします。「会心」が出れば、最低値が「156」ですので、
「本会心」確定となります。
E枠が発光した場合、、、
これは、、意見の分かれるところですが、、
わたしは「3倍うち」をします。「会心」が出れば最低値が「188」ですので、
「本会心」確定となります。
ただ、、「会心」が出なかった場合、、、
「緑ゲージ」に寄りすぎることがあります。
だからと言って「熱風おろし」だと、「会心」を引いても、
最低値が出たら「156」なんです、、、そうなんです。。
E枠の「緑ゲージ」の幅は「160-170」なので、、
最低値引いたら、、もう最悪なわけですね、、、
せっかく会心出たのに、、寸止めを、、喰らうくらいなら、
「3倍うち」をしたほうが、精神衛生的にも、良いかな、、
って思って、「3倍うち」してますね。。
会心でなくて、寄った場合は、すぐに「ねらいうち」をしたりします。
と、、、まぁ、、1600度の初手は、こんな感じですね♪( ´▽`)
その後、1550度になったら、再度「火力上げ」で1850度にして、
高温度で、攻めていきます♪
なぜなら、、高温度の方が、「偽会心」の可能性が減り、、
「必殺」を引く、可能性が、上がる訳ですからね♪( ´▽`)
ここからは、それぞれ状況が、変わってくるので、
一概には、お伝えできませんが、
1600度での、初動は、こんな感じで私は、叩いてます♪
「光の鍛治ハンマー」、、鍛治職人には、
必須アイテムなので、ぜひ、自分で作れるように、
なっておきたいですよね♪(´ε` )
長文、、失礼いたしました、、m(_ _)m