みなさま、こんにちわ!
本日は、昨夜の心暖まるエピソードをご紹介シマス!
それは、深夜1時も過ぎた時…
いついつより伝令!
『しーちゃん裸で預けとる!』
『よっぽど眠かったんだろーなぁ』
とひとしきり盛り上がり、みんなどんどん落ちていき、
アタシも電源を切ろうとしたその時…
アタシは気づいてしまったのです!
しーちゃんのメッセージを!
そりゃそーね!
いくら眠いからといって、裸で預ける訳がない!
すぐさまもっかいログインし、
しーちゃんを借りました!
いついつさんも賛同し、借りようとしましたが、
もう借りる事が出来ませんでした。
これはきっと、アタシに託された使命!
アタシは速攻ギルザット地方へ…
しかしアタシはまた、
しーちゃんの真意を読み損ねた事に気づいたのだ。
こんな常夏の様な所では、下着も水着と言いきれてしまう!
ここではないのだ!
アホなショコラ…
ごめんね、しーちゃん。
『なんのために裸で預けとると思てんねん!』
しーちゃんの声が聞こえるわ…
そして、アタシは慌てて飛んだのだ。
深夜のラギ雪原へ…
そんな笑いの勇者がこちら!↓
☆冬山の勇者降臨☆
しーこさん!
深夜に目を擦りながら来ました!
誉めて下さい!