タイトルと関係ない話で恐縮です。
夏祭り後の反響がすごくて運営も怯んでいるんではないでしょうか。
場合によりけりで一概に言うわけではないですが、運営側の今回の措置はしかるべき考えのもとで行われるのであり、それをいちいち力付くで振り出しに戻そうとせず、一度受け入れて、そこで新たに対話を構築すればいい話。改変に適切な時期を逃し、遅きに失した為にこの騒ぎになってる。トータルの世界観を考えれば最初からその場繋ぎのウケを狙ったあんなシステムを導入すべきではなかった。
過ぎたことはともかく、どの時点だろうと不条理さ、理不尽さを排除し、正常な価値観による世界観(ゲームデザイン)の基礎を再構築するのは長期的な運営をこれから展開してく上で必要です。
用意されたやり込み要素にストレートに没頭する人と、遊び方に独自性を発見する人の違いがあります。そこには遊びの幅や遊ぶ期間にも顕著にタイプの違いもあります。長期間遊ぶ側は独自にやり込みを見つけている人とみる事ができそう。どのタイプにもモチベが上がる更なる考案と発表を運営には期待します。
やり込みの一例として、例えば盾スキルのない職種も皮の盾+3を白箱から出すことで強化出来ます。耐ブレス+42の星3盾が出るかどうかは出た者だけが知るのかも知れず、出たアイテムはけして課金では手にする事ができない。
『かも知れない探し』に頑張るのは運営の提供する遊び方ではなくとも、もっとも世界を冒険してる気分になる。骨も折れますが、得難いものを成し遂げた時の喜びもひとしお。
そうしたやり込み要素をただ放り込むだけでいいんだと思う。運営が意図しないところで遊びが続く。それが理想。
スキルシステムの改変は、世界観を崩さず、良識有るものに戻すものであれば賛成です。何の技能も磨かずポイントだけを振れば強くなるなんてシステムが世界観の基礎をなしているのは最悪ですから。理不尽なご都合主義なだけの現状にしがみつかない改革をもっと推進して下さい。
で、世界観として如何なる理由があろうとも光の勇者側が『死霊使い❰デスマスター❱』って…なんじゃそら?って思った次第w まあでも裏をかきたい運営側の仕掛けなんでしょうから…、でも僧侶の前では無力そう。ははん?ネクロマンサー?死者宮で禁呪探し?だとすれば最高のやり込み舞台ジャナイスカ。
とりま、ver5の展開楽しみにしてます。
あと提案の場がひとり週一にすべきとかの意見に対し検討する、とかアホジャマイカと。自分たち外の人の意見を単にジャマイカと思うんだったら最初からこの場は要らない。不都合でも自分の価値観以外を排除する側になど立たず華麗に無視すれば良いだけでは?w