調整は焦らず騒がずじっくりと。煽りも、軋轢と炎上の演出ももうお腹いっぱいで…これ以上は込み上げるものが…げぷ。
運営の責任感に振り回されて大事なこと見失わないで。
何より大事なことは、自分達が何を描きたいのかが明確に定めてあること。
プレーヤー側にとっても理想を強く打ち出した作品に触れることが望ましい。評価の為の判断材料も明確に固まることになる。
結果あれこれ評価を気にして、誰の目線か解らない作品が作られるのが恐い。
互いに自然体で受け止めあって、作品をより愛せるものになればいい。より精度の高いものに仕上がっていけばいい。他人に完璧さを求め合わずに済むように。
むしろ楽しいのはズレ、一筆足りない未完の作品、微妙な違和感の方でしょ?
人為的な意図をもって書き換えるのは『調整』と言う名の偽装。ほっといても程よく全体バランスはブレンドされる。全て自然に調整が促される。
とにかく新規要素を詰め込む余裕は大有りと見た。バランスは後からついてくる。アイディアは無限に湧いてくる。