これまでの日誌での活動を一旦すべてデフォルトにさせていただきます。
理由は愚痴になってしまうので控えますが、タブレットとの相性が8割です。あとgoogle、chromeに対するうんざり感。
そうです。書き溜めてた文書(要望と批判)が何度も消えてしまい、その度に復旧しようと試みて→また消えるを何度も繰り返して、その度に内容量が膨れ上がっていったので、同じものはもう無理という判断。だから小出しに吐き出していこうという方向性の鞍替えです。
結局愚痴になりますが、スマホは利便性以前にそれにかこつけた前提条件としての制約が余りにも多い。静電気タイプは端末機としてそもそもあり得ない仕様(不具合を許容しろという押し付け前提)です。
ということで一旦、このリセットの儀をもって、泣く泣くこれまでの前後の区切り(書く頻度と書いてきた内容の)としたく思います。
以降、ほぼこの場での提案は『がっつり』ではなしに、Tweet同様、思い付いたことをすぐ呟ける箇条書き程度のものが良いのかなと思います。
すると以下のような感じに。
■運営はストーリー更新以上にコンテンツ作業の重心を置いて無いように見えてしまう。
■運営のDQらしさ(ブランド)を守るという建前は『しないで済む』言い訳に使わないで欲しい。ブランドイメージを負の要素(足枷)と被せない事だけが賢明。
■運営は拡張性の意味を捉え違いしているような気がする。
■運営は現状、先の未来に今以上にメインコンテンツの充実(遊びの拡張性の見直し)を図ろうという意識が感じられない(課金維持の不安材料)。
■運営は長期運営における飽きを生む部分に対して主軸を換えてコンテンツデザインすべきでは?そこへの明確なコンセプト付けがなされてないように見える。
■準備期間を含めてストーリーコンテンツは短命である事は揺るぎの無い事実に思える。
■運営は短命が宿命付けられたコンテンツ要素を主軸に運営を回すことをDQブランドを守る義務感や使命のように感じているような節があるが、オンライン運営は売り切り型と同じであるとするのはそもそも間違いであると思う。
■運営は中長期的な展望において、想定外の状況時の対策、分岐的な方向性の話し合いがなされてないままあるような気がする。
■運営はストーリー性に比重の割合を割きすぎて、そこを主軸にコンテンツ全体を設計デザインしてるのではないか?(根拠は七年目でのPV等ムービーでのCV起用)
■ストーリー主軸であればこそのフィールド設計や仕掛けなどもストーリーが終わると単なる背景でしかなくなる。運営方針と作業効率は本当にマッチしているのかも疑問。
■運営が下したストーリーPV等のCV起用の判断はこれ以降、課金している側にとってもその質の維持にかかる負担分の割り当てとなる。ストーリーに特化したその質の維持は、それと引き換えに遊びのシステム部分のリデザインを諦める事になってるとしたら。
疑念を感じている課金ユーザー側に対して、運営の方向性は妥当なものと本当に納得と理解を得る事が出来るだろうか。
そうしたアンケートをとられてはどうか。
■もし、ストーリーではなく、メインコンテンツの遊びのシステム部分に主軸を移したなら、そこでどうしたコンセプトが運営側には必要とされるだろうか。ストーリー部門を除外した新規バージョン更新は可能か。(通常課金維持の岐路)
※2019/1/31 誤字、脱字、一部改編あり。