私がみてきた世界線の違うDQXの話w
・5人パーティが可能(一人は補欠の入れ替え制)
・種族別の個性ステータス格差が生きてて、強化すればプクリポでも強い戦士になれるとするバランスとなっている
・試練強ボスのラッシュモードで一気に討伐(オーブ入手)可能に
・花形職として忍者職がある(町中でも消えたり、足が速い)
・武器種に楽器(ハープやギター)、銃がある
・オンラインにつながなくてもオフで遊べる別売りのコンテンツがあり、データが手元に置けるようになっている
・別売りのマイ海賊船(ハウジング)がある
・達人の宝珠がない(代替コンテンツがある)
・踊り子は「おどり」スキルのみ
・「うた」スキルをつかう声楽師と指揮者を合わせたようなヒーリング職がある
・4人乗り馬車ドルボがある(カボチャの馬車と2タイプ)
・地下100階(ユーザー作成による無限裏モードあり)の探索型ダンジョン迷宮エンドコンテンツがある
・週課、日課という概念がない
(余談)------------------------
この世界線のリアル世界では大きな変化を体験ののち、一年がひと月28日の13ヶ月となりました(364+1日)。経済の分配を優先して各国共通の認識としてそうなったとか。一日を21時間として7時間スパンで労働と睡眠と遊暇を回してる業種もあって、これだと朝と夜のシフトが綺麗に入れ替わるみたい。週8日分とするうち三日分が休暇でも給料は変わらず。年13回給料日があるので不満もないのだそうw
----------------------------------(以上)
・連金石は会いにいくだけでもらえる
(討伐依頼を受けた後、討伐数きっかり倒すまで乱入してくるようになる)
・素材はほぼ採掘ギルドと酪農ギルドで入手可
・住宅メーカーや服飾メーカーとのコラボデザイン商品がある
・世界樹保護の観点から(設定)葉っぱは最低枚数だけ毎週配給
(余談)この世界線のリアルではすでに各国通貨レートが撤廃されてるのでRMT業者もいまや形すらなく、経済はつつがなく必要とするライフラインを満たすことを中心に機能し、それ以外の余剰分は遊興余録として認められて、クラファンも当たり前となって、人々の要望や夢が実現しやすい世界となったとのこと。
※ゲームの設定でもリアル世界の影響を受けた過去の事例をふまえて世界観のディティールの洗い出しをはじめ、徹底したゲームバランスの見直しがなされ、冒険者もまたその忠実な世界観のとりことなりそこでの認識に倣うことをいとわず、世界樹の希少さという自然な認識が定着。そのため葉っぱはゲーム内でも希少なものとして扱われ、毎週決められた分のみの配給はあるものの、回復職の技術研鑽がもてはやされのちに改修。そこではよりテクニカルなサポート強化案が確立した模様。ポーションの瓶が活用されてる。
■地下ダンジョンコンテンツの特徴
ストーリーから世界線を隔てて独立したコンテンツとすることでいろいろ融通が利くようで
・仲間モンスターを三匹までつれていける
・一つの職業だけ限定でスキルキャップなしで強化できる(他の職業が弱体化する禁断の特訓モードなどがある)
・上位クラスチェンジ職(既存職の組み合わせ)ができる
などがあるみたい。
・・・なんつって