ユッカの冒険日誌

以前広場に提案したことなのですが、あらためてこちらにも書きます。

わたしはよくサポまもの使いを雇って「いろいろやって」もらってるのですが、ときたま呼び出す複数の敵（主にダクトロとゴレ強）を短剣で片っ端から「スリープ」させつつ「ヴァイパー」で一体ずつ起こして「タナトス」で削って倒していく‥というレベル上げをしています。

そこでつねづね思うことなのですが、敵にかけた毒や眠りの「デバフアイコン」が現行の仕様では「本来の役割を果たしてない」ということです。

アイコンは「いまある状態を知りたいときに表示されているもの」でなければ意味がないと思います。

こうした戦いの最中に知りたいのは、

「どの敵がいま毒をくらっているか＝どの敵が追撃で大ダメージを与えられるか」です。

現行、敵がバフ強化中か否かについて、画面に収まらない敵を相手にする際はコマンドウィンドウ内で確認するのが得策のはずです。

ですがそれがまったくわかりません。

どの敵が毒状態かをコマンドウィンドウ内で知ることができるのは、追撃時ではなく、次にまた「ヴァイパーファング」を使用するときのみとなっています。

「いつ教えてほしいのか？」といえば、

「毒に合わせた）追撃で効果のある敵がＡＢＣのどれか！？」を瞬時に確認したいときです。

毒の食らった相手に「タナトスハント」で追加の大ダメージを与えたいとき、コマンドウィンドウにはどれがそれかを示すアイコンがまったく表示されないのはおかしなことだと思うのですが。

なぜこういう仕様を選び続けられるのでしょうか。理由がまったくわかりません。なにが問題なのでしょうか。

せいぜい眠り状態（ヒュプノスハント）くらいならまだ視認して確認を、と言われても納得できるのですが、それだとアイコンは要らなくなりますよね。

とすれば余計、敵の毒を食らってる最中のエフェクトなりが分かりやすいものへと作り替えられる必要があると思います。全身が紫色になるとか。

ついでに話すことですが、ヴァイパーで攻撃したとき、毎回、毒を与えたと勘違いするような紛らわしいＳＥ、あれは「確実に毒状態にしたとき」のみ流れるようにできませんか？

どんどん直せるところはなおして、遊び方の幅が増えればまだまだＤＱＸは楽しいものになっていくはずなので、運営ががんばってくれるなら現状を我慢してついていきます！ｗ