先日14日、今年最初の旅イベは練習札を使って
旅4でSキラーマシン・剣王ガルドリオン
スライムジェネラル・震王ジュノーガに挑みました!
今回の参加者は24人程
ダイス目順に並んでもらって6パーティ分。
そういえば世間で言うセンター試験と被ってたのね。
今回のソフラン賞(私主催と同じダイス目を出す)
は1件、シーヤさんに当選!
さて、当パーティでは
剣王→ 震王→ Sジェネ→ Sキラの順で挑みました。
告知等では実装された順に沿って
Sキラを先頭に書いていたものの、この4種では
Sキラが最も苦戦すると考えたため。
ざっくり振り返ってみます 〆(・∀・ )
<剣王>
3種類のモードに対し、重複含む3回の抽選。
1度戦っただけで全ての技を見るのは難しい。
何れにせよ多彩な攻撃を操ってくるので
盾でダメージを軽減しつつ攻撃するか
打撃主体のモードなら棍でもいいかも。
ボケが稀に効く、将に気分屋の剣豪なのだ。
<震王>
炎の力を持ちながら氷耐性を併せ持ち
巨体に相応しい広範囲攻撃を得意とする。
逆に言えば、難易度はこちらの耐性次第。
※今回『低予算』をモットーとしつつ
耐性を求めると矛盾しかねないが、ご愛嬌。
あくまで挑戦権が低予算なのである。
切り札とも言える、王の絶叫は
事前にただの雄叫びで打ち負かせられたり
『まもりのたて』でたまに無効化もできる。
その他様々な状態異常が効くけれど
攻撃力は王の威厳を保っていて油断は禁物。
<Sジェネ>
毒の入りは前者2体よりは下がるので
ここからは棍も検討。アクロ水流での回避や
幻惑で強力な特技を防ぎたい。
足払いが時折入るようなので、
仲間呼びに合わせて防げれば最高。
あとは手下処理しに味方が集まった所に
範囲攻撃でも来ない限り何とかなりそう。
<Sキラ>
一刀両断など躱せる攻撃はなるべく避けて
鳥がいない内にドンドン攻撃したい。
Sキラの双剣弓矢砲台以上に厄介なのは鳥。
その都度どう動くのが最適かの判断が難しく
時には(鳥から)逃げる勇気も要する。
また、テンションMAX&テンションキープは
テンション100のまま30秒程放置すると
自然に元に戻るが、1段階でもロスアタすると
自然には戻らないので、やるなら下げ切るべし。
当パーティでは以下のタイムで討伐。
剣王8:58:34
震王11:34:20
Sジェネ11:09:25(ヘルプ時5:15:61)
Sキラ16:54:55
震王の時はあろう事か、自分が混乱耐性と
光・獣(天河)ベルト忘れていたので控えめ。
Sキラは予想通りの苦戦に。
若干全滅しましたが6PT中トップで
定刻まで30分弱残して4種クリア!
他に2PTも全てクリアしたようです。
定刻まではネオンライトの極意を教わったり
グダグダ帰りを待ちましたーw
実は剣王・震王は旅4に関してはぶっつけ本番でしたが
この辺は何とかなりました。
今回の旅イベはこれにて。
それでは、よい旅を~
第54回の概要は以下の通りですが
それ以降の旅イベ予定は現時点では未定となります。
<次回予告>
第54回 バレン旅イベー
聖夜の逆襲 ~リベンジ オブ ルネッサンス~(仮)
2017年 2月14日
禍乱の竜将たちの復讐劇が、幕を開ける。