ゲルニック将軍→(◎ ◆◎)
日誌をご覧に入れた皆さん、ごきげんよう。
今回、『第60回旅イベ No.1は誰だ、魔法の迷宮の剣士たち』
の旅芸人イベントで優勝を飾った、ゲルニック将軍ですよ。
この時期この日誌を見ていて、
私を知らない愚かな人は、まさかいないでしょうねえ?
優勝した副賞として、私が一人舞台に立てる日誌を
手掛けてもらったんです。
ほっほっほ、素晴らしい!
ほら、おいでごらんなさい。てっこうまじんさん
こんなに美しい出番ですよ! ( ^ ◆^)ノ
おや?来ませんねえ。 (:◎ ◆◎)
ん、てっこうまじんさん。
そんな所で何をしているんです?(◎◆ ◎)
フラ「まさか、キミが優勝するとはおでれえたぞ!」
ソフ「優勝おめでとう~!」
(:◎◆◎)もう少し私を映しなさい
てっこうまじん
「いやぁ、自分が優勝するとは思わなかったッスw
アストルティアに移住しましても一生懸命に・・・。」
(◎◆◎)ちょっとおいでなさい
ソ「何処か行ってみたい所がある感じ~?」
て「カミハルムイの桜が気になります!
ゲルニックじゃなくて、あの景色あの土地は守りたいね。
あの人、呼びつけたと思ったら
いきなりブチ切れるんだからーw」
(#◎◆◎)おいでなさい
て「まあ、自分がいなくなっちゃったら
ゲルニック将軍の難易度ガタ落ちするからw
これからもちゃんと守るよ。
我々コインボスは、強大な力を持ったアクセを渡すのに
ふさわしいかどうか見極める、力量を試す場ですから。」
手下の分際で私より目立って
(#◎◆◎)ブチ切れましたよ
て「ついでに、剣士でもないゲルニックが
参加に至った陰謀も話しますね。
(#◎ ◆◎)おい
ほう。
私が実装された直後に旅イベが開催されるんですか。
しかし、出場できるのは『魔法の迷宮の剣士』のみだとは。
私は根っからの知将タイプですからね。
ですが、我らガナン帝国の力を示せる折角のチャンス。
この機会、みすみす逃す訳にはいきませんねえ。
そうだ・・・ おいでなさい。(◎ ◆◎)ノ
て「敵襲・・・ではなさそうですが?」
違いますよ! (#◎ ◆◎)ブチ切れましたよ
てっこうまじんさん。あなた、剣士でしたよね。
あなたを連れて行けば、剣士としてイベントに入れるはず。
なあに、心配要りませんよ。
参加者の1人であるデュランさんをはじめ数組
剣士ではない手下を数名連れて参加していますからね。
どうです?私と来てくれますか?
・・・いかがでしょう?(―◆―)
・・・・・・何とか言ったら、どうなんです?(―◆◎)
まさか出ますよねえ・・・?(◎◆◎)
・・・おい!出なさい!(`◎◆◎)
てっこうまじんB「申し上げます!」
てっこうまじんC「現れましたぁ!」
「あなたたちなど、呼んでませんよ!」(#◎◆◎)ブチ切ry
てっこうまじんB「申しません!」
てっこうまじんC「現れません!」
て「・・・失礼しました、気がかりがありまして。
我々の場合、リーダー格が条件外です・・・w
剣士がリーダーじゃなければマズイですよ!
パーティリーダー権を貸して頂ければ引き受けられますが。」
ほう、良いでしょう。
私はガナン帝国の優秀ささえ知らしめられれば、ね(◎◆― )
て「・・・と言う訳っす。
知っての通り、ゲルニック将軍は剣士じゃないので
ホントは『No.1の剣士を決める大会』には出られない筈だった。
この通り活躍する場を与えられましたが
結果的に私のための舞台になったんすよ。」
(´◎ ◇◎)興がそがれましたね。
フ「それじゃあ最後に!
更なる副賞としてスイカを差し上げますので
得意な剣技を見せてください!」
て「かぶとわり!」
一 刀 納 涼 ! ! !
て「って・・・まさか俺ら。
スイカを斬るために競ってたん!?」
( ・∀・)!
(`・∀・)b 猛暑に負けるな!