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ネルゲルデラックス

フランコ

[フランコ]

キャラID
: JL951-537
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 魔法使い
レベル
: 133

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フランコの冒険日誌

2019-04-13 21:59:52.0 テーマ:その他

名探偵オガン 怪盗キッドVS京極マコトーマ

俺はオガン、探偵さ。


怪盗キッドが
アラハギーロのムーニス王に予告状を突き付けたらしい!
俺は予告状を拾ったバッジじいさんの元に向かった。


    ~予告状~

『ムーニス王へ
 今夜、幻のモンスターバッジを
 頂きにインします。
          怪盗キッド』

バッジじいさん
「ワシの・・・じゃなかった。
 ムーニス王のコレクションを守ってほしいのじゃ!」



キッドキラーとして、ランルシアの兄
京極マコトーマの協力を仰ぐことにした。

斬撃の黒公子の異名を持ち
ある宮殿では8人の猛者を相手取るという。
ランを上回る戦闘能力を持つのは勿論
守りにも長けるらしい。


相手は白き奇術師、怪盗キッド。
ヤツの爪攻撃は大勢のハート(体力)を奪ってきた。
へたな防犯システムより、
マコトーマにバッジを持たせて迎え撃つのがいいだろう。


そして、予告時間になるのを
モンスター闘技場の広間で待ち構えた。

そして予告時間を迎える。



〈怪盗キッドがログインしました〉

キッドは自ら鈴の音を鳴らすと、天空から舞い降りてきた。

キッド
「レディース~ ア~ンド ジェントルメン~
 最新のコナン映画がキッドメインと言うことで
 皆の声に応えて参りました。」


※この日誌は映画見る前に書ききったので
 ネタバレ等はありません!



キッド
「なーるほど。そこの剣士さんを眠らせなければ
 お宝にはありつけないという訳ね~。

前回より、爪に磨きをかけたから手加減は難しいんで。
そこんとこ、宜しくぅ~。



マコトーマと(ドラゴンキッズこと)怪盗キッドは
遂に刃を交える!! マコトーマは はやぶさの如く2連続攻撃!
キッドは素早く身をかわした!

キッドの2連ツメ攻撃!
マコトーマは一撃かすめた!



マコトーマの無我の心!
テンションがみるみる上がっていく!

キッドのゴールドフィンガー!
テンションがもとにもどった!



マコトーマの虚無の剣!
キッドは容易く身をかわした!


キッド「隙だらけだぜ~!」

キッドのタイガークロー!
マコトーマに手痛い3連撃!

マコトーマ
「くっ、一方的に攻撃されている!」
マコトーマは円陣を描き始めた・・・。


キッドのライガークラッシュ!
マコトーマはすかさず鉄壁の盾を発動させた!
5発とも打撃完全ガード!


キッド
「へぇ~、ライガークラッシュを防ぎ切るとは大したもんだ。
 でも、そんな便利な技があるなら始めから使っているハズ。
 そうてなければ、効果を発揮する時間が限られてるから
 温存してたんだろ~?

 流石のキッド様も今は手を出せない、
 時間切れまで大空を散歩させてもらうよ。」

キッドはおいかぜを起こし、大空へ飛び立った!

マコトーマ「なんて卑怯な!」
キッド「ドロボーは、逃げるが勝ちなのさ!」


オガン
「マコトーマ!
 ヤツの動きを止められれば勝機はある。
 アンタが頼みだ!」


マコトーマはキッド目掛けて、追憶の呪縛を放った!

キッド
「ん、急に何か思い出したぞ。」





〈回想シーン〉

バージョン4.1『栄光の勇者と消されし盟友』
大型アップデート情報

仲間モンスターにキラーパンサーが追加されます!

キッド
「どんなヤツが来ようが
仲間モンスター最強のツメ使いは、このキッドさまさ!」


しかし、キラーパンサーはレギルラッゾ戦で
仲間モンスター史上初の主戦力になる強さ。
DQ5以来の旧友とも相まって
雷光の如き勢いで人気を集めることとなった。

古の盟友よろしく、キッドは歴史から消えた・・・。





キッドの屈辱がぶり返され
たまらず苦しそうにしている!

マコトーマ「今だ、黒の斬撃!」 キッドに直撃。
そのまま遥か彼方に吹っ飛ばした!





ムーニス王
「あの怪盗キッドを撃退するとは、あっぱれであった!

 例のバッジじゃが、バトルロードをするのであれば
 そなたらに活用してもらうのが良いじゃろうから
 褒美代わりに進呈しようぞ!」


オガンはバッジパック・幻を勢いよく開けた!








ムーニスわかめ王バッジを手に入れた!

※バトルロード時、特技「いばる」を覚える。
 相手全員を怒らせる(だけ)


マコトーマ
「俺達は、あんなモノの為に戦ってたのか・・・。」

オガンはムーニス王に怒り!
ランルシアはムーニス王に怒り! オガン「ムーニス王!」

ランルシア
「たっっっっぷり、肩をもみましょうか~~~?」

ムーニス王
「わ、わかめだったから、肩凝りはしないz・・・
 ぬわーーーっ!!!」



マコトーマ
「・・・でも、あんなモノがキッドの手に渡って
 世間に知らしめられてたら、大恥かかされただろうね。」
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